カラーネガ現像はモノクロの定番20℃とは違い 30℃の温度をなるべく保ちながら現像→定着と進みます。 よって40℃近い湯船に撹拌以外はそこへ落として 30℃以上の温度を保ちます。 慣れてくるとモノクロは現像・停止・定着・促進・水滴防止など 薬剤が5種類ですがそれに比べ私の場合ですけど カラー現像は現像と定着（略してます）と水滴防止の3液剤ですので カラー現像の方が時間も手間も楽ですね。

コメント1件

オズマのつぶやき

因みに写真はまだ現像液が30℃へ到達しておりませんので フィルムの湯洗いだけが終わった段階のワンショットです。

2025年12月13日17時08分

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