みなみたっち
ファン登録
J
B
大変ご丁寧にありがとうございます。m(__)m 「トーンカーブ」はちょこっとさわったことがありましたが、最近はまったくしていないです。('◇')ゞ 「カラーコントロールポイント」調整はいろいろと便利そうですが、難しい。 やったことはあります。('◇')ゞ すごく暗くなってしまった鳥が何だかわからないときなどは、DライティングHSで持ち上下て正体を確かめます。(#^^#) ただし、のっぺりしてしまうのでほどほどにしてあとはコントラストをあげたりして調整します。ガンマ補正というのはまったくわかりませんがスマホ写真もNX Studioを使うことがあります。 大変詳しくご指導いただき、ありがとうございました。m(__)m
2025年12月08日19時37分
symrioz
明るさ、明暗差補正(諧調調整)では現像ソフト(NX Studio)の「トーンカーブ」調整で白とび黒つぶれせず調整できます(アナログ的な調整なのであまりしたことはないのですが)。 また、「カラーコントロールポイント」調整で画面の一部分だけ調整(明るさ、コントラスト、彩度)することもできます(これもなかなか面倒なので通常はしませんが)。 以上はJPEGファイルでもできるのですが、いつもしてるのはRAWファイルでですが、「アクティブDライティング」調整と「ピクチャーコントロール」の中の明るさ、コントラスト、彩度調整です。調整幅は小さめですが画像が荒れる(ノイジーになる)ことが少ないです。 僕のスマホでは有効画素数に対し保存ファイルはその4分の1になってます。HDRやその他上記のような調整を瞬時にしているのだと思います。ただ、ご指摘のようにべたっとのっぺりした感じになりますので通常はHDRはオフにしています。 あと、画像閲覧ソフト(IrfanView)の「色彩補正」でトーンカーブ調整のガンマ補正というのがあって(NX Studioにもある)、たまにスマホ写真で調整することがあります
2025年12月08日11時42分