Baru(バル)
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お寺の中に、ハート形の覗き窓があります。 カップルが来てこのハートの窓を生かした写真を撮ることが多いのですが、この日は誰も居らず、一人占めで窓から見える景色を堪能しました。
おはようございます! 今時ののぞき窓ですね 昔は丸い円の窓が多かったと思いますが、粋なハートの形 綺麗な紅葉も、一段と鮮やかに見えていますね。独り占めですか 日頃の行いが良いからだと、しておきますね (^^♪
2025年12月08日07時28分
ちわまろさん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 全くの一人占めでした。 座ったり、絨毯に寝転んだり(罰当たりですが・・・)して、いろんな角度から撮ってみました。 光が入っていたので、その光を入れて撮ってみました。
2025年12月08日08時38分
Fur38さん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 何のためにこのようなハート形にしているのか、こんど住職さんに聞いてみたいと思いました。 参拝客が誰も居ないので、お札を売っているところにも誰も居らず、お寺に私ひとりのような感覚さえしました。 でも、すっかりくつろいで写すことができました。 もちろん、お賽銭は入れてから後のことです(笑)。
2025年12月08日08時40分
杏仁豆腐Ⅱさん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 最初は、このハート型の窓を中心に撮っていたのですが、よく見るとハート形の窓より、この光の方がいいなと思い、どう撮ろうかと試行錯誤しました。 何とか投稿できて良かったです。
2025年12月08日08時42分
光画部Rさん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 全くの一人占めですよ。 こんなことは都会のお寺では考えられないですね。 本堂の中でまるで徘徊しているように、うろうろしていろんな角度から写すことができました。
2025年12月08日08時44分
SATOMURAさん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 窓の周りには、障子か何かがあるのが一般的だと思いますが、形もハート形だし、障子もないし、何のための窓かな~と思います。 山奥のお寺ですので、若いカップルが来るような所ではありません。 でも、おっしゃるように「愛」を表現しているのでしょうね。 今度住職さんに聞いてみたいと思っています。
2025年12月08日08時48分
おはようございます。 お寺さんは自由ですよね(笑 まぁハートにしたい気持ちも分からなくも無いですが、フツーに丸窓じゃダメだったんでしょうかねぇ(笑
2025年12月08日09時54分
Tosh@PHOTOさん、おはようございます! 嬉しいコメントをありがとうございます。 本当に自由ですね。 外見は荘厳なお寺で、本堂にも自由に上がっていいので上がりましたが、意外と洒落っ気のある先代の住職さんが、このように作ったのかも知れません。 住職さんは、かなり気さくな方で、電話しても気楽に答えてくれます。 意外性と言うことで座布団1枚という所でしょうか(笑)。
2025年12月08日10時22分
グリーンマンさん、おはようございます! 日本人は昔からハート型を知っており、それを猪目と言ったのでしょうね。 この窓だけだとちょっと投稿はできなかったのですが、床に晩秋の低い角度の光りが差し込んでいたので、どのように光りを表現したら良いかを試行錯誤しました。 嬉しいコメントをありがとうございました。
2025年12月08日10時26分
こんにちは。 ハート型の窓ですか、小さなハート型は「猪の目」として昔から見られるものですが大きいですね。「映える」ことが人を呼ぶ近道にはなっていますが、個人的には減ってきた「火灯窓」がいいなぁ。(^^)
2025年12月08日11時48分
fusionzMさん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 赤色は絨毯の色ですが、光が斜めに強かったので、良いアクセントになってくれました。 ここを訪れて、どう撮ればいいのか考えました。 最初は、窓主体でいったのですが、全く面白みがなかったので、窓を左に配置し、右下の光りを思い切り入れてみました。 メリハリが効いていると書いていただき、投稿した甲斐がありました。 本日投稿の「飯盛山さざえ堂」は、昨年行ったところで、とても懐かしいです。 これからも会津の作品を楽しみにしています。
2025年12月08日12時56分
またろう@お気楽撮影人さん、こんにちは! 私の通っている禅寺には、火灯籠があります。 年越し座禅会の時には、そこに灯を入れルことが多いです。 日本の古いものには、人を引きつける魅力がありますね。 このハート型はどう見ても近年作ったものだと思います。 荘厳なお寺にはあまり似合わないものですが、普段人には見えないところにありますので、しゃれで作ったのかも知れません(笑)。 嬉しいコメントをありがとうございました。
2025年12月08日13時00分
こんにちは。 福を招くといわれる伝統的な猪目窓が偶然にもハート形で最近若い方を中心に人気がありますね。 とくに有名なのは京都の正寿院ですが、ここにもあったのですね。 この窓はカエデの樹形を美しく見せるための形のように思えました。 その窓から入ったデフォルメされた光に気づくと温かみを感じ、ここにとどまりたい気持ちになります。
2025年12月08日13時23分
run_photoさん、こんにちは! お寺で他にもあったのですね。 全く知りませんでした。 このお寺には、ほとんど若い方は来られないと思います。 何せ道がくねくねと曲がった山奥に、あるのもお寺だけです。 ここの住職さんが面白いセンスをしていたのでしょうね。 本堂に上がっても誰も居らず、自由に写せます(三脚はさすがにやめました。)ので、楽しく時間を過ごすことができました。 こういう人知らずの所を見つけるのも楽しいことですね。 嬉しいコメントをありがとうございました。
2025年12月08日15時09分
ちわまろ
おはようございます。 こんな素敵な景色を独占できるとは、羨ましいです。紅葉はもちろんですが、光と影の表情も良いですね(^^)
2025年12月08日07時26分