Baru(バル）
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確率95％
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人と写真をつなぐ場所
備中松山城です。 「天空の山城」の季節になってきたので、撮りに行ってみました。 最近は、大学がAIで雲海発生確率を発表しています。 この日は95％の確率だったので、まだ暗い内から行ってみましたが、夜が明けてからかなり経ってもなかなか雲海が上がってきません。いっぱいの人で、遠くは関東からも撮りに来ていました。 もう少し上に上がってきて欲しかったですが・・・。
おはようございます！ おお 素晴らしい眺め 確率もいい目安になりますね そんな確率の発表があるとは、せっかく行ったのに、ダメな時がなくなるのは、朗報ですね 私も一度は撮りたい雲海 でも遠いんで、なかなかいけてません。
2025年12月05日07時16分
おはようございます。 これは見事な雲海ですね～(@_@) 天空の城に相応しい作品、素晴らしいです！(*^-^*) 秋の彩もあって、素敵ですね！ 備中松山城で、雲海撮影、一度はチャレンジしてみたいとずっと思っていましたが、 出来ませんでした(>_<)
2025年12月05日07時28分
山並みを包み込むかのような雲海。迫力がありますね！ こういうAIの活用の仕方はもっと称賛されてもいいですね もっとも、AIを使っていることを意識しているうちは、まだまだなのかもしれませんね
2025年12月05日08時41分
杏仁豆腐Ⅱさん、おはようございます！ 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 AI技術はよくわかりませんが、私たちもいろんなところで便利になっているのかもしれませんね。 役立つAI開発は嬉しいことです。
2025年12月05日08時48分
Tosh@PHOTOさん、おはようございます！ 手前の雲海が全然上がってこず、この時間まで待ちました。 陽が斜めに射して、お城周りだけを照らすときに、手前に雲海が上がってくれたらよかったのですが・・・。 それでも、今年初めて行きましたので、何とか撮れて良かったです。
2025年12月05日08時50分
Fur38さん、おはようございます！ 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 明日の雲海確率を出してくれていますので、とても役に立ちます。 90％以上でないと行かないようにしています。 ここは本当に遠くから来ていますよ。 横にいた人は埼玉から来ていて、3日間詰めて撮るそうです。
2025年12月05日08時54分
SATOMURAさん、おはようございます。 途中でドローンが飛んでいました。 空撮している人も居るようです。 この展望台から撮っている人は、「邪魔だな～」と言っていました。 嬉しいコメントをありがとうございました。
2025年12月05日08時55分
ちわまろさん、おはようございます！ 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 雲海が出れば、だれでもこのように撮れる展望台があります。 そこで撮りましたので、立体感は展望台のおかげです（汗）。 手前に雲海が上がってくるのに時間がかかり、朝の4時頃からずっと狙っていた人たちは、もう諦めて帰った頃に少し手前に上がってきました。 残って粘った人に褒美をくれた感じです。
2025年12月05日08時58分
自然堂哲さん、おはようございます！ 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 1週間前だと、手前の1本の木が真っ赤に色づいていたのです。 ちょっと遅れましたが、それでも少し秋の色になっていました。 ここは、撮れる所がこの展望台に集中しますので、雲海が発生しそうなときはすごく混雑します。 早い人は泊まり込んで待っています。 Ps）本日投稿の「砂岩寺院 Ⅴ」は素敵な所ですね。 欠けたところがあると書かれていたので、拡大して見たのですが、先が黒くなっているところなのでしょうね。 楽しく見させていただきました。
2025年12月05日09時03分
HAMAHITOさん、おはようございます！ 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 最近のAI技術の進歩は凄いのでしょうね。 スマホ等で知らず知らずのうちにお世話になっていますが、どうしてこうなっているのかは分からず、便利になったな～と思うことしきりです。 カメラでも「ノイズ処理」などで、現像時にかなり役に立ちますね。
2025年12月05日09時06分
光画部Rさん、おはようございます！ 周りのみんなが撮るのを止めて帰っていくのを、我慢に我慢を重ねてやっと少し上がってくれました。 もうこれ以上は下がっていくだけなので、あきらめて帰った次第です。 後5％足りないのは、そういうことなのでしょうね。 嬉しいコメントをありがとうございました。
2025年12月05日09時15分
こんにちは。 自然現象は「経験と勘、そして論理的思考力」で予測する時代は終わったようですね。AIもここまで来ましたか。 でも100%でないことに何故か安心しました。 作品の方は狙いとは違ったかもしれませんが十分に「天空の城」を感じられるものだと思います。 そして、狙い通りでなかったからまた行きたくなる。挑戦が続けられることはある意味嬉しいことでもあると思います。 研究開発と同じで諦めずに続ければいつかその日はやってきます。
2025年12月05日11時42分
run_photoさん、こんにちは！ 今のAIは、とても進んでいるのですね。 最近言葉を聞くようになってきましたが、研究開発はもうずっと前から行われていたのだと思います。 仕事を変える前の若いころは技術職に居ましたので、その頃でも技術進歩が著しく、3年経つと覚えた技術が全く変わってしまうことを何度も経験しました。 これからも世の中の変化について行くのに大変です（汗）。 この場所には、何度も行っていますが、なかなか「まさに浮いているように見えるお城」を撮れていません。 また、日を改めて行ってみます。 嬉しいコメントをありがとうございました。
2025年12月05日11時54分
こんにちは。 息を呑む雲海の絶景！言葉がありません～！ 現存する１２城の一つ備中松山城は、戦いのための城、こうして見ると難攻不落の城であることが分かりますね。現在までその姿を留めるのはそうした所以もあるのではと思ってしまいます。 難攻不落の天空の城、BaruさんはＡＩの力を借りたとはいえ簡単に攻略してしまいましたね。 素晴らしいです(^-^;
2025年12月05日15時18分
fusionzMさん、こんにちは！ いつも嬉しいコメントをいただき、恐縮です。 攻略は、まだまだです。 手前の雲海がもっと上がり、時間的には太陽がお城を金色に染める日の出の時に雲海が上がること、そしてお城の前にある1本の木が赤く色づくこと、等々を満足すれば、攻略になると思います。 後5％ということは、そういうことだと思います。 それでも、真っ暗な寒い中から待って、あきらめて帰る人を見送って、ほぼ最後まで残ったらやっとここまで雲海が上がってくれました。 また来年になるかと思いますが、再挑戦です。 そういえば、このお城は赤穂浪士で有名な大石内蔵助が、城を明け渡しの使者としてきました。 その後、大石内蔵助は、今度は自分がお城を明け渡す立場になったことでも知られています。
2025年12月05日16時21分
pyhä
いとまくん
丈太
影夢写
PCX125mk4
fusionzM
いちごいちえ
ふーたろー
杏仁豆腐Ⅱ
おー、すごい！ ＞最近は、大学がAIで雲海発生確率を発表しています。 こっちもすごい。
2025年12月05日07時10分