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花火大会の起源となるお城下の菅生(すごう)神社の奉納花火祭りの鉾船よりの手筒打ち上げの様子です。 町内衆によって三河伝統の手作り手筒を奉納します。 手筒子女も踊っています。 (これはやや大型なので柱に括り付けているかもしれません) 川に浮かぶ鉾船二艘は菅生神社正面に舳先を揃えて、手筒花火や乱玉(フーセン花火)や三河花火独得の、水中金魚花火(川面に浮かんでキラキラ発火しながら水面を泳ぎます)などなど花火を神社に奉納します。 現在は観光夏祭り・岡崎大花火の一環として菅生祭りも継承されています。
凄い迫力... こう切り取られると、心配になってしまう程ですね^^ 活気ある花火大会、元気が無いと暑いですし大変ですが、 ぼくはここで堪能させていただけて嬉しいです^^
2011年08月13日22時11分
ふじちゃんさま いつもありがとうございます。 望遠でアップしてみると船上はすごい事になって 居ました。火の粉が降ってきて熱そうでした。 花火衆は勇気があるなと感心しました。
2011年08月14日14時22分
こんにちは。 こんな明るい画面・・・鮮やか強烈なインパクトです!! これはもう僕が現地で見たら、撮ってる場合じゃなくなりそうです/^^ 撮るより見たいです!!
2011年08月14日14時23分
清水清太郎さま いつもありがとうございます。 あッ 確かこちらにもお住まいだったご様子ですね。 観光パンフは花火と桜がメインだと思います。 市内中心部の狭い範囲で沢山の花火を上げるものですから 会場付近は大変な混雑で写真撮影もままなりません。 私はいつものことながら打ち上げ会場近くで見ますので その喧騒振りはすごいです。 いずれ綺麗に開いた花火をゆっくり撮りたいと思います。 すこし離れた場所で撮ればいいポイントが沢山ありそうです。 また毎年の八月第一土曜日においでくださいませ。
2011年08月14日14時38分
Kircheissさま いつもありがとうございます。 草の通りです、まるで溶鉱炉です。 これだけの炎と熱と音ですから 踊っていなくちゃやってられませんね。(笑)
2011年08月14日14時43分
sokajiiさま いつもありがとうございます。 以前仲間もやっていました。 小さなやけどはやけどの内に入れてもらえません。 細かいやけどはいっぱいありました。 わたし、よう出来ませ~ん。(氏子でなくてよかった)
2011年08月14日14時49分
アルファ米さま いつもありがとうございます。 鉾船に乗るのは氏子衆の誇り! 男の祭りですね。 ただ今回気づいたのですが船上に女性が、、いました。 昔は居なかったと思いますが、、志願すれば 乗れるようになったのかな~ とにかく時代が変わって元気な子女が増えました。
2011年08月14日14時56分
丹波屋さま いつもありがとうございます。 手筒もいいですよね、 左手の河原からは打ち上げ花火がドンドンと上がって 観客は上を見たり手筒を見たりと忙しいです。
2011年08月14日15時02分
池中ゲン太64キロさま いつもありがとうございます。 手筒衆のそばに居たらそれは迫力だと思います。 振ってくる火の粉が半端ぢゃありません。 あそこで踊っているオナゴも大した度胸です。
2011年08月14日15時06分
あさぴんさま いつもありがとうございました。 手筒の火の粉は派手ですね。 東三河の豊川あたりですと この数倍の特大手持ち手筒(腰で抱えて持つ)がありますから それはもうスンゴイ高さから大量の火の粉が降り注ぎます。 最後にズドンと底が爆発して終了します。 船上の手筒はまだ可愛いものです。 度胸試しを兼ねた手筒花火の伝統は残したいものです。
2011年08月14日15時14分
brownさま いつもありがとうございます。 沢山の火の粉の中すこしのやけどもいとわず踊る様は壮観です。 正面スタンドの観客にどうだといわんばかりにアピールします。
2011年08月14日15時18分
まこにゃんさま いつもありがとうございます。 手筒花火の見せ場は降り注ぐ 火の粉の中で耐えて踊る仕草にあるようです。 氏神さまに奉納する行事として昔から行われて いる伝統の手筒花火です。
2011年08月14日15時24分
チキチータさま いつもありがとうございます。 近くで見ると鉾船の上が盛り上がって いるのが良くわかります。 沢山の観客が見守る中で演ずる手筒衆は 良い所見せなくてはいけません。 皆、真剣にそして楽しんで打ち上げています。
2011年08月14日15時31分
INAJINさま いつもありがとうございます。 地元でも伝統の三河花火のという意識があるようです。 観光夏祭りとして大きくなりましたが、大昔からの 神社奉納花火という伝統が脈々と流れているようです。
2011年08月14日15時36分
青空が好きさま いつもありがとうございます。 もっと大きな花火大会もありますが バラエティーに富んだ花火を間近で見ることが出来ますから 迫力も有ります。大きな玉も第二会場で並行して打ち上げて いますのでいつも花火の爆発音が絶えません。 終了まで賑やかな花火大会です。
2011年08月14日15時42分
ポターさま いつもありがとうございます。 自由席でも常に歓声が沸きあがっています。 観客と一体となっている雰囲気はあります。 皆がすごいと思う花火が上がると所どころで 良かったコール踊りが出たりします。(笑)
2011年08月14日15時49分
おおねここねこさま いつもありがとうございます。 火の粉の様子を撮りたかったですが 手持ちですので感度1600にしてF開放値に、の 設定しかできませんでした。 けっか1/8秒でした。 火の粉の長さがほどほどで良かったです。 (ただし相当ブレてはいましたが仕方なし)
2011年08月14日15時55分
mimiclaraさま いつもありがとうございます。 立ち上がる火柱と降り注ぐ火の粉を 見ているとよくもこれほど間近に 居られるものだとおもいます。 これでは自然に体が動いて踊り 出さずにはいられないかもしれません。
2011年08月14日16時00分
しろんさま いつもありがとうございます。 船上の花火も面白です また河原の打ち上げ花火や、仕掛け花火や、スターマインなどなど いろいろ面白くて迫力あります。それぞれの現場近くに突入できれば なお迫力です。(笑)
2011年08月14日16時05分
yoskinさま いつもありがとうございます。 望遠で寄りますとそれはすごいです。 大なり小なり手筒衆はやけどしてますね。 会場近くはとにかく熱気にあふれています。 毎年この雰囲気に酔っています。 遠目から打ちあがった花火を綺麗に落ち着いて 撮らなくてはと思っていますが、ここへ 来てしまうようです。(笑)
2011年08月14日16時11分
shokoraさま いつもありがとうございます。 すんごいですよ。 この熱気はたまりません、良い意味で。 手筒衆は多少のやけどはあると思います。 川を挟んだ正面(菅生神社や)桟敷席スタンドにどうだ!と アピールしています。
2011年08月14日16時22分
yuyu*さま いつもありがとうございます。 手筒の雰囲気と熱気を感じていただければ嬉しいです。 私の位置は正面席から川を挟んで反対側で 自由広場ですので数日前から場所取り合戦があって とても場所を確保できません。 いつも花火が佳境に入ってから成るべく現場に 近づくように突入していきます。 ただし突入できる場所は小枝がじゃまで打ち上げが 見えないところばかりです。 桟敷席は毎年抽選でまず無理ですし、、。(泣)
2011年08月14日16時31分
月影さま いつもありがとうございます。 なるべく近づいてこの迫力をと 毎年撮っていますが、、、条件悪くて なかなか思うようには撮れません。 今年はまだよい方だと思います。 手筒衆の踊り狂う場面を撮りたかったですが 大人し目の写真となりました。
2011年08月14日16時39分
hisaboさま いつもありがとうございます。 はい これが一枚前の鉾船での手筒です。 手持ちですので兎に角ブレが最小限になる様に 感度上げてF値開放にしてあとはカメラ任せで 撮りました。 火の粉のしっぽも適度になりましたので 良かったです。 得意な場面ではありませんのでいろいろ 試しましたが、それなりに面白かったです。
2011年08月14日16時45分
OSAMU-WAYさま いつもありがとうございます。 風景物など得意ではありまでんので 直球勝負でとにかく打ち上げ現場を 撮って見ました。雰囲気が伝われば幸いです。 打ち上げ花火は現場でありながら 頭上に木々の枝がありほとんど 撮ることができないポジションでした。 (だから込み合う現場でもここに入れました、、泣)
2011年08月14日16時52分
ウェーダーマンさま いつもありがとうございます。 ほんとうはゆっくり見物した方が花火大会らしいですね。 家の前からでも花火十分見えますが 昨年からカメラ持って大会の後半に現場に出掛ける 様になってから大汗をかいて右往左往してます。 だから母ちゃんは一緒に現場に出掛けません。 あったりまえだ!!(笑)
2011年08月14日16時59分
濱の黒豹さま いつもありがとうございます。 家も会場から近いので打ち上げなど十分見られますが 打ち上げ現場はまた別の雰囲気ですので出かけて行きます。 大変込み合いますが手筒も、仕掛けも、打ち上げも 近くだと迫力が違いますので大変面白いです。 最近はこれを何とかカメラに収めたいと思っちゃいます。
2011年08月14日17時05分
Goodさま いつもありがとうございます。 降り注ぐ火の粉の下の、打ち手衆の 様子を中心に撮って見ました。 地域によって特徴のある花火があって 夏の花火大会はいいもんですね。
2011年08月15日20時16分
奄美庵さま いつもありがとうございます。 その通りです、 それぞれ特徴のあるお祭りが全国で 行われてほんとうに日本の夏もいいもんです。 私の場合も夏の花火大会が来ると夏!っていう 気持ちになります。花火が終わるとなんだか さびしくなります。ああ~また来年って。
2011年08月15日20時19分
アホキン・コレステロールさま いつもありがとうございます。 愛知県の特に三河地方は三河花火と言って 家康ゆかりの伝統があり花火が盛んです。 特に小さな手筒から大きめの手筒まで手作りで 神社などに奉納する祭りがあちこちで行われます。 岡崎大花火という割合規模の大きな花火大会でも 演目の一部として手筒花火などいろいろな花火が 披露されます。これもその一部です。
2011年08月15日20時28分
ふくろうさんさま いつもありがとうございます。 この手筒衆は神社の氏子さん達で普段仕事を しながら手作りで手筒花火を用意してこの日に 備えます。花火大会では鉾船にのって大勢の観衆の前で 手筒や、乱玉打ち上げや、金魚花火を披露します。 火の粉で少々の火傷はしますが皆さん張り切って 演じています。
2011年08月16日05時20分
シュウシュウさま いつもありがとうございます。 はい、この場の音と熱と光の混ざり合った 空気は人を興奮させますね。 一番熱の入ったところを大写しにして見ました。
2011年08月17日17時14分
スーパーリリさま いつもありがとうございます。 遠くから開いた大輪の花火を撮るのも美していいもんですが すでに撮影場所はなくこんなところを撮ってみました。 火の粉の様子を感じていただければ嬉しいです。 鉾船から数種の演目を行うのは珍しいことらしく、遠方から 見物に来た人にも大変喜ばれていました。
2011年08月17日17時20分
FRBさま いつもありがとうございます。 手筒花火の火の粉を浴びるのも一つのパフォーマンスでしょうね。 でもやっぱり熱いと思います。小さな火傷は当たり前の 世界と聞いています。
2011年09月03日20時16分
三重のN局さま いつもありがとうございます。 手筒花火の伝統は今でもこのように残っています。 勇ましく踊って勇気を示すことも手筒花火打ち上げの 醍醐味です。
2011年09月03日20時18分
ラパロマさま ありがとうございました。 地元の花火大会の一コマです。 川に浮かべた鉾船ではこんな奉納花火も上げたりします。 伝統の三河花火の心意気が伝わる感じでした。
2011年11月28日20時48分
ウェザー・リポート
すごい迫力ですね。溶鉱炉か吹き上げる溶岩の前で祭りをやっているかのようです。
2011年08月13日11時22分