オズマのつぶやき
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マリの姿は殆ど変わっていないのに驚きました。 十年以上前ですと頭部の毛色はもっと茶色でした。 CANON A-1/CANON NFD50mmf1.4 Lomography 400
いつかはお別れの時が訪れるとわかっていても、 いざそれが現実となると途方もなく寂しいものですね。 ましてや18年間も共に暮らしてきた家族の一員ですから…。 私も二年前のクリスマスの日に、今までの猫の中で 一番私になついてくれていた最愛のしまちゃんが虹の橋を渡って あちらの世界へ。"ペットロス"というものを実感しました。 今でも時々名前を呼んだりしてます。さみしいです。 今、一緒に暮らす我が家の猫は19歳と20歳。いつまでも元気で いてほしいですが果たして…。 マリちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
2025年12月03日17時00分
命の尊さを感じます。 うちの猫ももう13歳, まだ元気ですが,いつかわかれがくるかと思うと想像しただけで悲しくなります。 ご家族に見送られ,マリちゃんの一生は幸せだったと思います。合掌
2025年12月03日23時23分
オーちゃん!さんいつもコメントありがとうございます! マリの葬儀は合同葬でお骨も共同墓地です。 というのも、以前に亡くなったブル、ボビもそうだったからです。 遺骨を壺に持っていても仏壇にに置く訳にはいかず かと言ってご先祖様も眠る我が家の墓地に埋葬もできませんので 骨壺より写真を飾ろうと家族で相談しました。 だから最低限の葬儀です。 オーちゃん!さんの亡き愛犬をそこまでされたとは わんちゃんも喜んでいることでしょうね。
2025年12月04日19時09分
よねまるさんいつもコメントありがとうございます! 二年前そうだったのですねぇ。 ねこって死に目を飼い主に見せないと昔は言われていたそうですね。 ペットロスは私は薄情なのでそこまではないですが ただ、どうしても考えると何か我が家に一つ足りない… と思ってしまいます。 そして考えだすとダメですね。 19歳と20歳のねこちゃんなんですか! ねこの寿命は知りませんが長寿ではないでしょうか。 ご家族で大切にされている証拠です。 いつまでもかわいがってくださいませ。
2025年12月04日19時14分
SATOMURAさんいつもコメントありがとうございます! 人間も動物も生きとし生けるもの全て別れは悲しいですね。 人は寿命があるからこそ一日々を大切に生きられると思います。 ただ、傍観者には悲しさが残りますが それも世の常、無常の世界なのかもしれません。
2025年12月04日19時16分
湘南シーガルズさんいつもコメントありがとうございます! マリも十三歳の頃は元気でした。 昨年年末にも毎日点滴を受けもうダメかなと思ってましたが 獣医師からも奇跡ですと言われるほど立ち直りました。 でも、寄る年波には勝てませんね。 人間で言えば九十歳以上の大往生でした。
2025年12月04日19時19分
オーちゃん!
マリちゃんの御葬儀・・・立派でしたね~・・・!♪ ご冥福をお祈りいたします・・・! 我が家のオーちゃんは、葬儀と火葬を行い、そのあと天然石で50センチほどの大きさのオーちゃんの石像を作り、お腹にお骨を収納するステンレスのチャンバーがあり、そこへオーちゃんのお骨を収納して玄関に座らせています・・・!♪
2025年12月03日11時13分