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長野県・和田峠付近。 雲海と残月を撮影した後は標高を下げて紅葉に戻りましたが空気は初冬。 標高1250mではクヌギが色づき、天まで伸びるような迫力の姿。 クヌギは紅葉後も新芽の芽吹きまでほとんど落葉しないので初冬も彩ってくれる貴重な樹木です。 ※C-PLフィルター
こんばんは。 いやー 秋のポジティブな雰囲気を画から感じますねー(^^) 拝見していて気持ちいいです。 秋陽の光条が完成されたような綺麗さで、、 上を見上げこのような写真をよく撮影しようと思うのですが、画にいれるモノ、構図が難しいなーとよく思います。 参考になりました♪ 宜しくお願い致します。
2025年12月01日20時11分
こんばんは! 下から撮ると、木は迫力がありますね。 樹齢もかなり行っているのではないでしょうか。 雲が全く見られない中で、絞っているので光芒がとてもきれいです。 標高が1250mだと、もう冬ですね。 こちらも高い所はもう最低気温が、氷点下以下になっているようです。
2025年12月01日21時14分
ぶっちゃんさん こんばんは。ありがとうございます。 地面すれすれからの撮影です。可動式の液晶で撮影が楽になりました。 太陽の置き所を探りながら木の下でゴソゴソしていました。
2025年12月01日22時12分
TU旭区さん こんばんは。ありがとうございます。 画面に太陽が入ると画に力が注ぎ込まれるような気がします。雲一つない空だったので空の面積を小さくしてクヌギに絞ってフレーミングしてみました。 秋から冬の間は太陽の位置が低いのでこのパターンの撮影はしやすくなると思います。また、太陽の光条はインパクトが強いので画面をシンプルに構成して控えめに入れるのがポイントではないかと思っています。
2025年12月01日22時16分
Baru(バル)さん こんばんは。ありがとうございます。 かなり大きなクヌギでした。明日、正面からのパターンを出そうと思っています。 雲が全くないので枝で空を覆い、光条でインパクトを付けました。 この時期だと1250mは晩秋、1500mを超えてくると初冬といった印象でした。今はビーナスラインも和田峠より上は閉鎖になっているのでここも冬になっていると思います。
2025年12月01日22時20分
ぶっちゃん
こんばんは。 レンズの特性を遺憾無く発揮した写真になりましたね。 煽り撮影でまさに天まで伸びる様子が表現されていて素敵です。 青空からの木漏れ日がいいですね。
2025年12月01日19時45分