街明かりの影響が著しい光害地で、赤道儀を使いM31アンドロメダ座大銀河を撮影しました。フラット補正はしましたが、勾配補正無しコンポジット無しの1枚撮りです。低感度で出来る限り露光時間を長くしてみました。画角が狭い望遠レンズでも、思った以上に光害の影響によるかぶりが酷いです。位置：赤経 00h42m42.0s 赤緯 +41ﾟ16'00" (J2000)

コメント2件

yoshim

ピントもガイドも素晴らしいと思います。ISOは何を選択すか悩ましいですが、160まで下げなくても良いと思います。800-1600でコンポジットありでどうでしょうか。

2025年11月26日00時09分

にっこ

yoshimさん、こんにちは、コメントありがとうございます。敢えて普段から自分で投稿している写真との統一感を出そうと1枚撮りに拘ってみました。ただ実際は、おっしゃる通り今回の例でいくと露光時間が210秒なので、ISO1000の30秒で7枚コンポジットとかで天体写真のセオリー通り撮影した方が、やっぱり良いんでしょうね、なんなら120枚でも行けますし。

2025年11月26日19時29分

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