ex-ICHIRO
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相手チームの反則によってペナルティーキックをもらった場合に、あえてボールをタッチラインの外に蹴りだし、地域をさせようとするプレーのことです。 キッカーはリコーブラックラムズ東京のスタンドオフ・堀米 航平選手。
嬉しいお褒めのコメントありがとうございます、HAMAHITOさん。 キックで陣地を回復するのもラグビーの一つの戦術ですし、コンバージョンキック、ペナルティーキックやドロップゴールは得点になるので重要なプレーとなります^_−☆ 以前、W杯でキックを担当する田村選手が得点ランキングで3位になったこともありました(=^ェ^=)
2025年11月21日05時14分
嬉しいお褒めのコメントありがとうございます、RUGGERさん。 おっしゃられる通りどちらも数段レベルが上がりましたね^_−☆ リーグワンでも外国人に頼らずに日本人がキッカーを務めるチームが増えました…良いことです(=^ェ^=)
2025年11月21日05時32分
HAMAHITO
まったくの門外漢なのですが、 ラグビーがフットボールと呼ばれる所以がわかるシーンのように思えます^ ^
2025年11月20日18時42分