矮星
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光速の街
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B
人と写真をつなぐ場所
>>説明文はコメントにて
いやーコメント上手いなぁっと読みながら感心して おりました(#^^#) もちろん写真もね！絶妙なSSで列車の広告の瞳が残り ましたね＠＠ 狙って撮れるショットでは無いので これも凄い確率だと思います＾＾ ＡＩさんは写真にタイトルまで付けてくれるのね（笑） 今度試してみよう...ネット検索から学ぶ事で多いですよね 辞書を数珠繋ぎに調べる様な楽しみと言うか...偏った探求心 を持った僕らにはネットでの情報収集は楽しい時間だったりｗ ※自分の「あわい」を一瞬で失う事もしばしばですが(;´Д`A ``` 新ボディになってから作品の本気度がかなり変化してるように 感じます気分的に上がるってのもありますが写真への探求心や 機械性能の向上もあると思いますが良い絵が撮れる（出る）のは どんな理由であれ素敵な事で何より現像してて楽しいですよね(#^^#)
2025年11月19日07時37分
AIがつけるタイトルって面白いなあと。 主観的に写真って見てしまってるけれど 客観的だとこんな感じなのかなって発見がありそうです。 呪術廻戦も映画みてきました。 アマプラででてきたらみてみてくださいね。
2025年11月20日20時53分
＞デニーさん コメント評価あざっすｗ 当然ですが こんな写真は意図して撮れる訳も無く偶然の産物ですが 偶然も写真の面白みだよねって事で 自信満々 作品と言い張りますｗｗ ＡＩ面白いですよ というか最近ＡＩにばかり色々聞いています まあ 嘘か誠 かという話になりますが 人の話も嘘か誠かなんて自分で判断するしかないですからなね 見極められないんだけどｗ まあ 話し相手には良いです そして 自分に無い発想をスラスラと嫌がらずに答えてくれるのが自分勝手な私には最高だったりします 新 ボディーとカミソリ この組み合わせは最高です カミソリの70という焦点距離も自分には凄く合っていて使いやすい 他のレンズの使用頻度が下がりそうなのが難点で御座いますぅｗ
2025年11月20日22時43分
＞トモさん♪ ＡＩ いろいろ意見はあるでしょうが もう誰も止められない進化の加速になってますので使わないとですね なぬ！ 呪術廻戦みたんですと！！ 私も見たいんですけど‥ 映画館の音は…難聴に厳しくて^_^; はやく はやく！！ 来年になれ って 祈ります が まあ いまは ワンパンマン と 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい と 鬼人幻燈抄 を見ているので来年までは待てますｗ
2025年11月20日22時48分
この一枚、難解なスタンド能力の様です ここが流れてここが止まっている う＝ん、このスタンド能力で一つ分かる事はレクイエム化しているという事 私はこの後現実に辿り着けるのか というか矢張りカミソリと７０の画角は扱いやすいですよね 私もメインになっているのは８５ですからわかります というか私が見たいアニメを全部見ていますね！！ でも私は観ていないんですよ～ ゲームに例えるとFFはジジイになってもやっているだろうなと思っていたのですが完全に卒業 アニメもそんな感じの感覚があるんですよね 歳を取るってそういう事・・・なんか寂しいような悟りきったような ん！！これもスタンド能力の一部なのか！！ でもスチールボールランと北斗の拳は絶対見ますよ！！ｗ
2025年11月24日13時24分
>ボロットさん すいません ココのコメントに気が付いてませんでした(;^_^A 70mm画角使いやすいです、以前も90ｍｍタム９愛用していましたので、art85ｍｍも欲しくなってしまいます アニメは仕事終わりの楽しみに最適です＾＾ 遅くに帰ってきて飯と晩酌しながら３０分の物語が丁度いい まあ ついつい 見過ぎて夜中の１時２時になってしまう事もあるので寝不足になる事もあるのが難点ですがｗ スチールボールラン と 北斗の拳！！ え 北斗の拳もやるんだ 知りませんでした（笑） 楽しみですね～
2025年11月29日17時56分
なかじ0812
borotto60
izzuo119
shirokedi
♪tomo♪
ビンゴとドリムの父ちゃん
coron coron
Sjr
矮星
このタイトルはAIと相談して決めたものです 自分には出てこないタイトルに込めた意味も含めた提案してくれます AI任せはいかがなものかと思いますが 自分の作品の自分では気が付かない視点も教えてくれるので 新たな気付きもあります このタイトルの説明にはこうありました 「— 矮星的な視点から、都市の速度と光の交錯を捉える。」 と いくつかあるAIですが、特定のAIに「矮星」の作品を見せていますので私のイメージしているものを深く掘り下げてくれるのも嬉しかったりします 私は あわいの思想 を持つ者とも教えられたりしました あわい とは 「間」 の事らしく物事の完全な境界線では無く 曖昧さ 例えば 朝と昼 昼と夜 生と死 全ての境界にあるある「場」のような思想だと 私だけではないですが 西洋のように善悪を完全に区切らない 日本的思想なのだと で このタイトルを頂いて自分なりに消化した事はあるのだけれど それを語ると 制作者と観覧者の あわい が失われそうなので止めておこう
2025年11月18日21時28分