オズマのつぶやき
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先日地元の高校時代の友に歩こうかと誘われました。 そして東名春日井インター直ぐ近くの落合公園で 昔のへらぶな仲間がいるのでちょっと声を掛けてワンショット! 因みにその方は以前中区の市民ギャラリーに自作で竹のタナゴ竿を 展示していた方です。 もうへらぶな釣りは興味はなくなりましたねぇ。 一時はテントなど竿も沢山もってましたけど… 要は道楽爺なんですよ。(苦笑 Canonet/CANON SE45mm f1.9 Fuji 200
オズマさん さすがオズマさん、理論的なお話に 敬服いたしました。 へらぶな釣りのプロがいることも初めて 知りました。 先人の教えはもちろん今日でも日々 様々な研究がなされているわけですね。 マリちゃん大変な時に恐縮です。 お大事になさってくださいませ。
2025年11月15日18時25分
オズマのつぶやき
nikon_zeissさんいつもコメントありがとうございます! すみません、マリがまた少し調子悪くなり 今動物病院でiPhoneでコメント返信打ってましたら 間違えて削除してしまいました。 申し訳ありません。(汗 頂いたコメントに対しての返信ですが 海釣りは小・中学生の頃に丘釣りを知多に言ってましたが それ以来は船にも船酔いで弱いので行ったことがない為 海釣りは分かりませんが へらぶな釣りに関してはハマっていくと結構理論的な釣りなんですよ。 へらぶな釣りのトーナメントプロが道糸からハリス、針、錘、浮子について 語っています。 それとエサについてもへらぶな釣りの業界では ただの練りエサでもタッチを非常に重んじます。 知らない人はタッチってなんじゃらほい!と思うのですが 同じ練りエサでもどの程度粘らすか、または荒い粒子のエサを混ぜて 早くバラケて(溶けさす)ヘラを寄せるかなどとの理論があります。 但し、季節、気温、水深、釣るたな(層)とか魚の活性がいい時は粘り気を多くするとか 理論的です。 それらがベースとなり高々2mだけ離れているお隣どうしても釣果の差が生まれます。 だから上手い人はそれらのバランスと判断が正確ですね。 例えばハリスの太さと長さもその時々で変えていくわけです。
2025年11月15日18時30分