yoshi.s
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*エッセイ:前掲からのつづき 戦後が終わった日本、つまりアメリカと対等の立場に立った日本が、これから世界の中で行うべきことは、平和構築である。 それも、古代ではパックス・ロマーナ、現代ではパクス・アメリカーナに象徴される、力による平和、ではなく、友好と話し合いで構築する平和だ。 その前提になるのは、相手を尊重するという姿勢である。 今回の国際会議の場で見られた、高市首相の積極的な声掛けと笑顔に、彼女の自他共栄・共楽の信念が表れていた。 *下に続く
この橋はもう少しで満100歳を迎えるのですね。 この1世紀の間、大きな成長があったと誰しも認める日本の変身ですが、これからの100年はより国際社会を意識した国策や国民であってほしいと願っています。 私が参加する臨床研究の手術はまだ国際的にも研究段階だそうですが、治験の成功が新しい未来を開く鍵となることを祈っています。
2025年11月06日09時13分
真理さん 戦争か平和か。その立場に立つ人間の考え方一つで決まるのです。 この核の時代。ヒロシマ、ナガサキという悲惨な歴史を持つ日本は、世界平和への旗振り役にならなければなりません。 それができるリーダーがやっと出てきた。彼女に期待をしています。 最先端医療研究、とても興味があります。 その中に身を置くことのできる興奮、喜び。よく分かります。 さて、一体、どんな研究なんだろう・・。興味津々。
2025年11月06日14時06分
高市総理のお話をお聞きすると、日本も希望が見えてきたような気持になります。 様々な方がSNSで応援の声を上げておられますね。 中には貶めようとする人もいるようですが 女性で総理まで上り詰めた、まさに日本の誇りだと思います。
2025年11月06日23時14分
楓花さん 高市総理は、坂本龍馬が姉乙女に宛てた手紙にある「日本をいま一度洗濯いたし申し候」という言葉を使いました。これで彼女の志しが分かりました。 彼女は令和の龍馬です。しかも脱藩浪人の龍馬ではなく、宰相となった龍馬です。 日本は、国内外的に大きく変わりますよ。どう変わるのか楽しみです。
2025年11月06日23時53分
yoshi.s
*上からの続き 高市首相の言葉の中に、相手と共に、という言葉が何度も出てきた。国際交渉の中でも、こちらの言い分を通そうとする交渉ではなく、友好を基礎とし、相手の言い分を聞きながら調整をしていく交渉だ。 その交渉も、個々の国との交渉も多々あるが、なんと言っても国連だ。 現在の国連は、太平洋戦争の連合国を基とした五常任理事国が特権を持つ体制である。 戦後80年。時代は変わった。国連は変わらなければならない。すべての加盟国が同等の権利を持つ国際連合機構であるべきだ。 高市首相には、ぜひ国連改革の主導を行なってもらいたい。是々非々の彼女ならできる。いや、彼女がいるこの機会を逃したら、その機会は遠のくだろう。 この玉川橋ができた1932年前後の多くの日本国民が抱いた感慨、やっと日本が世界と肩を並べた、という思いが、93年を経た今、軍事力によってではなく、平和を求める意思と方法とによって再度実感できる時が来た、と私は思う。 国際社会の中での新しい日本の始まりの時を生きられることに喜びを覚える。 了
2025年11月05日20時06分