borotto60
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琥珀の事をアンバーというそうです 琥珀は樹液が夢の様な時間を超え宝石となり、琥珀の中には当時の生き物を取り込んで、その生き物と一体化して宝石になる という訳で、私が瞬殺で泣いてしまったPVです ブルーアンバー https://youtu.be/ru6i9lo4zBE?si=vf3xRJRzsx28LVgS なんか自身と照らし合わせるとホントその通りで、でも亡き母と過ごした時間で歪ながら磨き上げてもらったようにも思うし・・・
PV見ましたが、borotto 60さんの体験と重なる部分を感じて見入ってしまいましたし胸が閉めつけられるような気分になりました。 写真も映像とリンクするような 景色を写しながら遠くに住む息子を思う的な^_^ borotto60 さんも自分を解放して女装しちゃいましょう そして彼女さんとの2ショットお待ちしております!
2025年11月04日16時59分
>矮星さん 私が脂がのった時代はバブルと言うものがありまして、その中で私もバブルと言うものに当てられたものの一人で、これは夢か現実化?桃源郷に実っている桃は物理的にどうにかなる 的な、ある意味ドラッ〇を決め込んでいるような毎日でした それに加え私の性格と闇の部分が加わればね・・・ でも、夢が覚めれば現実を突きつけられ悶えてどうにかしてというのも温いでしょうし そんな中、父の事、母の事、堕落した樹液が宝石とまでは行かないまでもツヤがあるものに変化したのは母と苦楽を共にした10年だったと思うんです 形は歪なのは当たり前、でもそれが良いと思えた時に己の夢が覚めて一人の人物となったという感じで、長い旅路だったなと思ったりもするんですよ それがこの歌とPVに凝縮されているようで、何度見ても泣いてしまう よくぞこの詩を作ったな、このPVを作ったなと思ってしまいますね 歳を取ると涙もろくなると言いますが、60ともなると駄々洩れです(笑
2025年11月04日20時01分
アンバーってそうやってできるんですね…! 傷ついて 自らの身を守るための樹液…(ちょっと 真珠を連想) 当時の 生き物を取り込んで一体化して…!宝石に 無防備だった頃は 樹液さえ出せず… そして大量の樹液を流して… 傷つけて… いびつな私の樹液は 何色を帯びているの ツヤは…? 私達も皆 それぞれの色合いのアンバー…? こんな夜景を眺めてるときって 実は 自分のアンバーを眺めているのかも~
2025年11月05日01時38分
>shirokediさん 琥珀って他の宝石とはちょっと違う形で宝石になるんですよね 時に生き物を取り込むという事は魂を取り込むのと同じ事で、なんかそう思うと不思議です 仰る通り、傷から流れ、傷跡をふさいで、の繰り返し 生きるってことは・・・などなど考えてしまいますが、答えは出ないので程々に考えるようになりました それにしても、この詩を作った人ってすごいな~と思ってしまいます
2025年11月05日07時53分
傷ついた自分を守る為の樹液が、宝石になる琥珀。 shirokediさんと同じで、私も真珠を思いました。 傷みがいつか宝石になる。 ちょっと芸術と似てますね。 芸術家も、自分の痛みを作品にする方が多いそうです。 その作品が、誰かの「宝石」になって寄り添えれば、冥利につきるのだとか・・・ その誰かが、たった一人でも良いそうです。 なんて考えると、人間皆 芸術家じゃん! (自信を持とう!) PV見て、borotto 60さんとの共鳴に私も泣いてしまいました。
2025年11月05日10時02分
>パンケーキさん 傷口から流れ出るものは人であれば血液ですし、木々であれば樹液になるのですが、それらは傷をふさぐ役目はあると思うのですが、心の痛みは何を出せば修復できるのでしょうね そう思うと「時間」しかないのかなと思ったり 後は本当に心の通った人の言葉、たまたま見た風景とか、些細な事だったりするんですよね~ でもそれらがない場合は傷口を見せないために嘘の自分を演じたりすると最悪な感じで、私の若い頃はそんな感じがいます この詩でもあるのですが、宝石になるまでの時間と圧力、それらが無ければ本当の宝石は出来ないので歯的な感じもしますし、苦労は買ってでもしろとはよく言ったものです この歌のPVは圧倒されました 役者の演技も鬼気迫っていましたしね
2025年11月07日04時23分
borotto60
最後に紅をお互いに塗り会うシーンは全てお前の事は知っているからね という事なんでしょうね~ 母が認知症になるまではなんか自分が自分ではないような感覚があったのですが、今はそれもないんですよね~ やっと自分が一つになったという事なんでしょうかね 主人公がタクシーの中で笑いながら涙が込み上げてくるシーンが印象的でした
2025年11月04日12時31分