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「横浜ー東京間の電話交換業務開始100周年記念事業」として、開始当時(明治33年)の電話ボックスを復元させたのがこの「自働電話(明治当時の呼び名)」で、中には本物の公衆電話が置かれています。 このレプリカ設置は1990年。もうそれ自体も「歴史的」なモノになろうとしています。そして何より、公衆電話自体の存続が…
Baru(バル)さん こんばんは。 横浜市内には、こんな復刻版が少なくとも3つ(うち一つは当時のホンモノ)あります。 こちらの方へお出かけの際には是非入ってみてください (´▽`) テレホンカードって、なんか便利な「ツール」でしたよね。 ギフトカードほどの「いやらしさ」が無いし。 まぁそれに代わるものが出て来ていないので、あの時代だからこそのシロモノだったのかもしれませんね。
2025年11月03日17時29分
SATOMURAさん いつから「自動」になったんでしょうね。 でも考えてみると、「Automatic」って「自ら動く」よりも「自ら働く」の方がシックリ来る様な気がします。 電話ボックス…これからも存在し続けるんでしょうか…
2025年11月03日19時58分
Baru(バル)
こんにちは! 昔は「自働電話」と呼んでいたのですね。 一度入ってみたい気もします。 こちらでも公衆電話はもう見ることがありません。 (使う必要が無いので、あっても見てないのかもしれませんが・・・) 以前は、毎年名刺代わりに自分のテレホンカードを作っていましたが、今はもう使うこともありません。
2025年11月03日16時54分