LIZALIZA
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古い木の幹に留まったままの蝉さん 少し前 夏の陽の下で鳴いていたんだろうね もう君たちの季節は過ぎ去ってしまったね。。
♪あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 悲しみさえも 焼きつくされた あたしの夏は あしたもつづく 打ち上げられた ヨットのように タイトルから思い浮かびました 八月の濡れた砂~石川セリ…♪
2025年10月26日22時01分
今晩は、お世話になっております、ミンミンさんですよね^^、こちらは、かなり少ないのですが・・今季は撮影出来ませんでした、羨ましい限りです^^、羽がメタリック調に輝いてますね^^、今後ともよろしくお願い申し上げます。
2025年10月26日22時19分
レリーズさん> おはようございます。ありがとうございます〜 ついこの間まであんなに暑かったのに、急にクーラーのスイッチが入ったみたいに涼しくなりました。ちょっと寒いぐらい。 暑いときは早く涼しくならないかな〜と思ってたのに、夏が過ぎ去ってしまうとちょっと寂しくもあり。。
2025年10月27日08時11分
LUPIN-3さん> おはようございます。ありがとうございます〜 それ!8月の濡れた砂 大好きな曲です。セリさんの声も好き♪ 夏の終わりの浜辺へ行くと唄ってしまいます。 夏は過ぎ去ってしまうとせつなく感じますね。
2025年10月27日08時14分
♪tomo♪さん> おはようございます。ありがとうございます〜 このセミさんは幹に留まったままで最期を迎えたのかしら、いつまでも夏を名残惜しむ感じです。 セミをこんなに間近で見ることはあまりないのですけれど、翅のツヤや色合い、美しいな〜と思いました。
2025年10月27日08時20分
YaK55さん> おはようございます。ありがとうございます〜 このコはミンミンさんですか? 小さめで、アタマがちょっと緑だったので、ヒグラシさんかと思ってました。 近くのお山では、ほんの2週間前までセミが鳴いてました。でも、いよいよ彼らの季節は終わってしまいましたね。
2025年10月27日08時23分
いつも蜘蛛の巣の上に眺める色彩、 蝉の翅の上に載せて見せてくださるLIZALIZAさん…素敵すぎます(˃̵ᴗ˂̵๑)! 蝉も、トンボも、葉脈のような繊細なラインにシャボンを張ったような表情が魅力的で… 虫捕りに夢中だった子供の頃、指の脂で汚さないように気をつけて捕らえて、しばらく眺めて楽しんでから放ったことを思い出しています.。oO
2025年10月27日17時56分
野良なおさん> こんばんは。ありがとうございます~ もう命は尽きてるのに翅の耀きがキレイで、思わず、翅だけを撮ってしまいました。過ぎた季節を感じさせてくれました。生きてるセミだったらこんなの撮れませんよね~ でもこんなに翅がキレイだったんだ~と感動しました。
2025年10月27日19時45分
うめ太郎さん> こんばんは。ありがとうございます~ そうなんです、この森のなかで、少しずつ朽ち果てていくんでしょうね。今も翅は美しい耀きを見せてくれました。ほんとに、このまま保存しておきたいですね。初めて、蝉の翅をじっくり見たかも、です。
2025年10月27日19時48分
信濃のサンデーカメラマンさん> こんばんは。ありがとうございます~ ほんの2週間ぐらい前まで30℃近くの日があったりしてましたからね~ それでもお山で蝉の声を聞くと驚いてました。この異常気象、季節感もおかしくなってきてますね。 さいごまでここで生を全うしたんでしょうね。今なお、翅の美しい耀きに感動しました。 まだまだ身近にあるステキなモノ、まだ気づいてないものがいっぱいあるな~と思うのです。それを見つけるのが楽しいですね。
2025年10月27日19時55分
しまむさん> こんばんは。ありがとうございます~ 木の幹で命尽きてしまった蝉さん、今なお、翅の美しい耀きに感動しました。自然の造形美、ほんとに美しいものですね。 私も子どものころ、庭の大きなクルミの木にいっぱい蝉がやってくるので、蝉取りしてました。命が短いのだから、と親に教えられ、放つ瞬間、ちょっとせつなくなったのを思い出しました。
2025年10月27日19時59分
レリーズ
暑い夏も終わり、季節は秋を過ぎて もうすぐ冬になりますね。 私は、暑いのがダメなので、このまま 冬のままで来年も1年間過ごしたい!
2025年10月26日21時54分