語りは・・コメントに描きます

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矮星

人は何処から来て何処へ行くのかぼんやり　想いはあったが現実味を感じていなかったあの頃歳月を経た今誰でもある　人生いろいろ　という奴を経てたぶん　終盤認めたくなくても　多分　それ思想も一巡して元通りかなしらんけど今は　紡ぐ事が俺の仕事つまり　息子彼は俺とは違う方法で未来を紡ぐのだろう彼はどんな未来に辿り着くのだろうその頃　俺はいつかは誰もが辿り着く場所でもその過程に希望を与えるそれが　俺希望と絶望が対だとしてもそれは　皆　おなじ息子へ投資だってそんな事は微塵も考えてない俺は経済的成功を期待してない失敗し絶望してもどんな人生だとしてもこれはこれで　良かったと思えるそんな人であってほしいだけ https://youtu.be/a-WJFXDV7WQ

2025年10月18日21時19分

borotto60

フィルムチックないい色合いを出していますね～後付けの色なのでしょうか・・・色のノリ方が以前とは違い馴染んでいるようにも感じますね私の場合は残り２０～３０年残り４０年はあり得ないでしょうから、良くてもそうは長い年月ではなくなりました私の理想は最終地点に到達した時に存在そのものが何もないというのが理想で、実際、そういう流れできています生きることに執着がないというのがそういう考えに繋がるのかもしれませんが・・・まぁ、終焉の時も人それぞれですからねでも私が矮星さんの立場なら同じ気持ちになっているのかなとも思います

2025年10月18日23時08分