オズマのつぶやき
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稲刈りが終わった田んぼに広がる稲株風景です。 まさに日本の風景の一つといえるのではないでしょうか。 余談ですが 稲株という言葉に辿り着くまでには実家が農家であった 友に電話したりしましたが分かりませんでした。 ネット検索しやっと見つかった稲株で そこから出てきた稲を稲孫というそうです。 ためになったねぇ~ためになったよぉ~!~もう中学生(笑 MAMIYA C220/MAMIYA SEKOR55mmf4.5 Kodak Gold200
komaoyoさんいつもコメントありがとうございます! ネットで検索すると稲孫は実っても殻の中が空洞で 実っていない場合があるそうですね。 二期作でコメを実らすのはkomaoyoさんが仰るように栽培技術が必要なんですね。
2025年10月18日09時46分
komaoyo
最近の温暖化で米農家の新しい取り組みとして、一度刈り取った稲から出てくる次の稲をもう一度刈る簡易な二期作が見られます。 再生二期作とは、水稲を刈り取った後の切り株から発生する茎を再び育てることで、1回の田植えで2回の収穫を可能とする栽培技術です。懸念される温暖化を逆手にとれる点、1年で約2年分の収量を期待できる点、従来の二期作と異なり「植え直し」が不要な点などを理由に注目されています。 コツは刈り取り時に株の部分を長く残して刈り取るそうです。
2025年10月17日09時12分