基線長
ファン登録
J
B
世田谷区三軒茶屋の商店街の歩道に埋め込まれたプレート。 江戸時代に大山街道沿いに三軒の茶屋が存在し、大山詣での旅人で賑わっていたことが地名の由来だそうですが、この真鍮製と思われるプレートはかなり忠実にそれを描写しているようです(手前が角屋、左奥が信楽、右奥が田中屋、分岐は大山道本道(現世田谷通り)と近道(現玉川通り))。 SUMMILUX-SL f1.4/ 50mm ASPH.
今年の6月ごろにNHK「プラタモリ」で、この3軒の茶屋の痕跡についてタモリが探索してました。3軒のうち、田中屋は、今も陶器店として残っているなど、発見がありました(^^)。こういう歴史探訪は面白いですね。ジーバツさま、ありがとうございます。
2025年10月15日20時05分
コンサ様、それは楽しかったでしょうね。学生さんも多い街で、活気がありますし、昭和の飲み屋街や路面電車の駅もあったりして、情緒を感じる街ですよね(^^) ありがとうございます。
2025年10月17日05時35分
GX400sp
とても面白いです。 三軒茶屋、そのまま3件の茶屋があったんですね。 江戸の時代の街道にまつわる話が大好きです。 大山詣でといえばかなりの人通りがあったんでしょうね。 江戸の外れあたり、川崎に行く前にちょっと一服していくか という立地でしょうか。 どんなだったんだろうな~
2025年10月15日17時24分