私たちのロッジ。 煙突が見える。 Fireplace（暖炉）がある印だ。 食事を終えてからロッジに戻り、暖炉を囲む。 夏の終わりだが、USの北の端。夜になれば小さな火を焚くぐらいでちょうどいい。 燃える火を眺めながら、話は尽きない。

コメント6件

ぶっちゃん

おはようございます。 皆さんが和やかに談笑される姿が目に浮かびそうです＾＾

2025年10月13日05時45分

yoshi.s

ぶっちゃんさん 早いですね。おはようございます。 だれが決めたわけでもないのに、いつの間にかそんな習慣になったのです。

2025年10月13日07時41分

ジョニー森永

外は静寂な中は賑やかな夜を迎える前ですね。（拙作の１９３３は屠殺場跡地名称です）

2025年10月16日18時43分

yoshi.s

ジョニー森永さん はい。普通の日常とは反対のsituationです。 （1933、そうでしたか。了解しました。ありがとうございます）

2025年10月16日23時54分

Zacky01

>燃える日を眺めながら、話は尽きない 暖炉を囲んの団欒。皆様の笑顔が目に浮かびます♪ 現代風のお家と思いきや、煙突がありますね！まさに暖炉の証。

2025年10月18日13時05分

yoshi.s

Zacky01さん はい。 夕食後のこの時間は、みんなの楽しみの時間。 研修会では語れないことがたくさん出て来ます。それこそが、その人の人となりが現れるときです。 サンタクロースは煙突から入って来るという話は、西洋風のこの煙突があってのことでしょう。

2025年10月21日10時31分

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