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空港からの離陸機が見える交差点から

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    池田市の東畑交差点は航空ファンの隠れ撮影ポイント。中型機は道の延長線上に飛んでくれますが、大型機は風の強さに影響されます。ドップラーレーダー横からひょっこりB787。右手中央白めのコンクリートのところは渋谷高校、NHK「いつか無重力の宙で」の撮影地の一つ。猪名川河川敷や秀望台等よく登場します。この場所からのベストショット https://photohito.com/photo/11899155/

    コメント1件

    komaoyo

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    やちぼうずさんの「あれから10年」にコメント備忘録 komaoyo 2025年11月11日09時43分 YS11以降の開発研究が無かった事が一番の痛手だった事でしょう。 何事も技術の積み重ねが重要で、意味ある無し、実現の可能性含めての研究の持続は必要だったんでしょうね。SLの保存や運用も同じく無駄とも思われる技術も一旦途切れるともう後戻りは出来なくなり、知る人も資料も、知識だけでは補えない直感という言葉に出来ないものがある内に細々とでもいいから継続する大事を教訓としているようにも思います。 コメントへの返信 やちぼうず 2025年11月11日11時04分 komaoyoさん いつもお世話になっております いろいろと要因はあると思いますが 私が思うところの1番は、 アメリカが、自国の産業を守るために 造ってもいいけど、認めないよ、という戦略でしょうかね。 komaoyo 2025年11月11日13時09分 経済産業省の政策特集航空機産業 新たな成長ステージへ vol.5では以下のようにも語られています。(以下抜粋) MSJは飛行試験までは進んだが、開発に時間を要し、並行して行われる機体の安全性を示す「型式証明(TC)」の取得や初号機の納入にいたる前に、結果的に中止となった。事業環境の変化などとともに、開発時の認証プロセスへの理解・経験不足も一因だった。経済産業省航空機武器産業課・呉村益生課長は「安全性の証明には、飛行機のものづくりとは別の能力、別のチームが必要だ」と指摘する。 国土交通省航空局は航空機や装備品の安全認証を担当するとともに、国際民間航空機関(ICAO)、欧米の航空当局などとの調整を行う立場だ。航空機安全課の千葉英樹課長は「次世代航空機に欠かせない新技術のルールづくりを日本企業がより深く理解し、更には主導できれば、ビジネス上も優位性が高まります。航空機は開発期間が長く、また安全審査は航空機の開発後ではなく、材料や部品のレベルから開発の進捗と同時に進行していきます。ルール検討時から議論に入り、安全基準や関連規格をいかに日本に有利に作っていくかということが、我が国の航空機産業の大きなテーマです」と語る。 以上からも日本として航空機開発は諦めておらず、推進する方向のようです。

    2025年11月11日13時17分

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