Baru(バル)
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ベンガラ染めの工房です。 染めた布や服を干しています。 隠れていますが、大きな布の向こうで、興味を持った女性が店主にいろいろ説明をしてもらっていました。
こんにちは。 ベンガラというと酸化第二鉄、いわゆる赤錆のイメージで「赤銅色」という固定概念がありましたが様々な色を出せるのですね。 奥に掛かっている長い布がそのイメージでしたが、今日、「ベンガラ染め」の印象が変わりました。 以前、マレーシア赴任中に「バティック」と呼ばれる蝋結染の工房を撮らせてもらったことを思い出しました。 私は「工房」を撮るのも見るのも好きなんです。
2025年10月12日12時43分
杏仁豆腐Ⅱさん、こんにちは! ここは少し遠いですが、被写体がいっぱいです。 宿泊施設もありますので、もし可能であればぜひお越しください。 秋だと、この地区に泊まり、早朝に備中松山城の雲海を撮りに行ってから、ふるさと村を撮る人も多いです。
2025年10月12日17時08分
Fur38さん、こんにちは、 嬉しいコメントをありがとうございます。 本当に手作りなのです。 この大きな染め物の裏で、ずっと興味を持って質問をしている女性が居ました。 移住して染め物をしている人も居り、魅せられるものがあるのだと思います。 ずっと残してほしいと思います、
2025年10月12日17時10分
Tosh@PHOTOさん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 そうですね、ここにかかっている服を着るのは、ちょっと勇気がいりますね。 それでもいろんな色があるので、だれでも合わせられるのではないでしょうか。 ずっと残って欲しいものだと思います。
2025年10月12日17時12分
run_photoさん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 色んな染め方ができるようです。 時々、作家さんが物干しざおに染めた布を干していますが、いろんな模様や色を出しています。 マレーシアに赴任されていたのですね。 もともとベンガラ染めは、インドのベンガル地方より伝来したのが語源と言われていますので、同じようなものがあるのではないでしょうか。 私も「工房」は大好きです。見せて写真を撮らせてくれるところは、どこでも飛んで行きます(笑)。
2025年10月12日17時18分
あっさりとしていながらも深い色合いで美しいですね 日本全国にいろいろな染め物がありますが、その土地ならではの特徴があって、それぞれ魅力的です 建築物などに塗られているものとはちょっと違った優しい色合いがいいですね
2025年10月12日22時13分
こぼうしさん、こんばんは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 時々職人さんが物干しざおに染めた布を干しているのですが、とても質素な色合いをしていて、私は大好きです。 この町は、全体がベンガラ色をしていますので、外壁、屋根も赤銅色をしていることが多いです。 その色に比較すると、ここにある染めた布はまた違う色を出しているようですね。 奥の赤色が一般的な色ではないかと思います。
2025年10月12日23時11分
杏仁豆腐Ⅱ
昔行った時には街並みだけ見てお店などには入らなかったのですが楽しそうですね! 当時、カメラや写真に興味がなかったので次回はカメラを持って行きたいです。
2025年10月12日08時33分