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記憶は定かで無いが、前後の写真から戸蔦別山頂で泊まって幌尻に登った時の撮影と思う。 こんな山を独りで登っていると羆に対する漠然とした恐怖は鈍麻している。 それでもこんな霧の中、お花畑で真新しい掘り返しを見ると一気に現実の恐怖へ。 ただ、周囲数㎞無人、逃げ場無し、携帯圏外、では恐怖心など無意味。 「まあ大丈夫だろう」で前進。 そんな時出逢った縞栗鼠。可愛いね。とても和んだ。
コズミノ虫眼鏡☆彡さん こんにちは。 若気の至りですね。全然若くなかったですけど。 前々回も前回も熊に遭遇せず、だから今回も。 などど根拠の無い危うい帰納法的安心感で行動していました。 縞栗鼠は全道的に分布しているそうですが、私は山でしか見た事無いです。 羨ましいことに道北では沿岸部にもいるそうです。 無邪気な顔して、こんな過酷な環境で生きているなんて驚きです。
2025年10月12日13時46分
旭岳に行った時、頂上まで約500mで濃い霧が出てきて360度白の世界。 旅先で知り合った山に詳しい方と行ったので無事に引き返せましたが・・・。 山歩き程度ですが雨の日にポンチョ被って・・・・。あの孤独感好きでした。 もう体力的に無理ですが・・・。
2025年10月14日04時47分
imagephotoさん おはようございます。 そう。山での孤独感は良いですね。 私は独りになりたくて山に登っていたようなものです。 この山域は、管理された正規の天場などはなく僅かに点在する平らな裸地を見つけて天幕を張ります。 天幕村なんて対極の世界。 夜寝袋に潜り込む時の幸福感は忘れられません。
2025年10月14日08時26分
コズミノ虫眼鏡☆彡
こんにちは 想像するだけで身震いします。 ご無事でなによりです。>.< しかし…こんな感じで普通にいるのですね(^^)
2025年10月12日11時30分