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核融合の秋

核融合の秋

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    彼岸花が燃え盛る太陽表面活動に見えた。 レンズ:MINOLTA AF 100mm F2 + KENKO EXTENSION TUBE 68mm(12+20+36mm) 正確に確認はしていないが、等倍から若干欠けるくらいの倍率、マウントアダプターを合わせると元のレンズより長い。(笑) MF時代はMINOLTA純正品が存在したが、AF化された後はリリースされなかった。このエクステンションチューブでAF出来なくはないがMF推奨、MINOLTAはAF撮影に拘りが有ったのかも知れない。

    コメント4件

    Tosh@PHOTO

    Tosh@PHOTO

    おはようございます。 等倍領域に入ったら、MFの方が手っ取り早いですよね。 ピント位置も細かく狙えますし。

    2025年09月29日09時51分

    run_photo

    run_photo

    こんにちは。 彼岸花をここまで拡大したことはないですね。 1万度もあるプロミネンス、まだまだ暑い秋といった表現に感じました。 もの凄いエネルギーの磁力線で持ち上げられ、こんな身近に太陽活動を感じられるとは。今度しっかり見てみます。 中間リングを3つ、これは長いですね。 どこのメーカーもAF化されてから純正の中間リングは消えてしまいましたね。 多分、マクロレンズが近接性能に特化した時代から、近接から遠景までしっかり描写できる設計に変わっていった時代のようにも思います。 FUJIFILMが純正で出していて16mmを一つ持っていますがあまり使わなくなりました。

    2025年09月29日13時49分

    またろう@お気楽撮影人

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    Tosh@PHOTOさん おはようございます、いつもありがとうございます。 マクロ撮影は普通MFになりますね、ピント位置は固定しカメラを前後させる方法が多いかもしれません。(^^)

    2025年09月30日06時30分

    またろう@お気楽撮影人

    またろう@お気楽撮影人

    >run_photoさん おはようございます、いつもありがとうございます。 朝日を浴びて輝いている彼岸花が太陽表面に見えました。プロミネンスが立ち上がるかの様な被写体も有りましたが、光の関係でこちらにしました。 中間リングは手っ取り早く近接撮影出来る手法ですが、内面反射などもありますから、やはりマクロレンズを使ったほうが良いのでしょうね。ただ、最短撮影距離が長いレンズで近接撮影してみたらどうなるのか、試してみたいと思っています。(^^)

    2025年09月30日06時38分

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