Fur38
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日南市の最高峰である小松山(988.8メートル)の南斜面標高200メートルの麓に広がる 日本の棚田百選の坂元棚田。 昭和3年から昭和9年にかけて開墾されたこの棚田は、もとは”茅場”と呼ばれる、集落共有の屋根を葺く茅場でした。開発当初は専門技術者の手によって作られていましたが、工事が進むにしたがい、地元の人々が見様見まねで技術を習得し、十数枚の田が出来上がった頃からは、地区の人々を中心に家族総出で工事が進められたようです。 日南市観光協会のページより
こんばんはFur38さん 先人の苦労が垣間見れる棚田ですね。 稲作には水が必要ですが、奥にため池があるのか、山の湧き水なのか、上手く考えられているのでしょうね。
2025年09月28日22時28分
Baru(バル)さんへ 整然と整備されていて、立派な石組で囲まれた田は、頑丈です、維持するのは大変ですけど、組合組織がしっかりしているのと、多くのボランティアの協力も有 効率は良くなくてもシッカリと、守られています。何時もコメントありがとうございます。(^^♪
2025年09月28日22時33分
清三郎さんへ 多くの方の労力で、棚田は立派に維持されています 2日前の2枚棚田の写真で、見られるように 山からの水で、水の心配は、ほぼ必要ないですね 棚田の周りに水路があるので、米作にもしっかり水は、入っています。わざわざのコメントありがとうございます。
2025年09月28日22時36分
Baru(バル)
こんばんは! きちんと整備された棚田ですね。 道路をきちんとされていますので、耕作がしやすいのだと思います。 そこに住んでいる人達がずっと守ってきた田んぼですので、これからも日本の原風景として残してほしいですね。
2025年09月28日21時55分