カメパパ
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マニュアルレンズ使用 ※MEIKE 35mm、始めて出会うメイケのレンズと、瓶の中に「ベタ」という飼育ハードルが最も低い熱帯魚を飼いました。
run_photoさん おはようございます。急いで投稿したものですから説明書きが不備でございました。実は、ビンの中に「ベタ」という飼育ハードルが最も低い熱帯魚を飼いました。「見にくいですが」 と、始めて使うメイケの中華レンズです。うちのスタッフから貰ったのですが、美品でとてもトルクが滑らかでピントの山が掴みやすいです。
2025年09月28日10時35分
TANUKIさん こんばんは。 確かに中華レンズの様にお試しやすいかと思って飼ってみました。昔、飼ってた事もあり、リベンジ感覚で飼ってみました。大事に育てたいと思います。 ベタはオス同士が激しく戦い合う魚として有名です。 同じ水槽に複数のオスを入れると噛み付き合いのケンカになりどちらかが死ぬまで戦います。 そのためオスは1匹づつ単独飼育することになります。 また、オスはメスに対しても威嚇するので、繁殖の時以外は別々に飼育するんですよ。 おっしゃる通り、色んな種類がいますね。 写真に写ってはいませんが、今度、写して投稿致します。コメントありがとうございます。
2025年09月30日09時23分
Tosh@PHOTOさん こんばんは。 なるほど、ハマりましたか! ベタは、別名『闘魚』と呼ばれているのをご存知でしょうか。 ベタは闘争心が強く、オス同士を一緒の水槽に入れると、ヒレやエラを広げて激しく闘います。 ショーベタは、ガラス越しや鏡を見せて定期的に威嚇させて尾を広げるトレーニングをします。 メス同士も小競り合いをするので激しい場合は別々にしないとダメらしいですね。オスとメスも繁殖以外のときは別々に飼育するのが基本みたいです。 簡単そうだけど案外難しい生き物みたいです。おっしゃる通り、綺麗だから癒されますね。
2025年09月30日23時37分
中華レンズですが明るくて楽しめそうですね。 ベタを飼われたのですね。 私も以前飼っていましたが、複数で飼うと喧嘩をするということなので 綺麗なものを選んで、1匹だでした。 金魚はずっと買い続けていて、10年近くになって大きくなりましたが、 ベタは上手く冬を越せませんでした。 長生きさせてあげてくださいね。
2025年10月03日00時58分
うめ太郎さん お世話になります。 中国のレンズメーカーが日本製を凌駕し始めているのは確かです。中国ブランドのレンズは今や日本製の光学製品に明確な優位性が認められないほど優れていると聞きます。 カメラと言えば日本製かドイツ製というイメージを持っている人が多いと思いますが、これらの国の精密工学の伝統は、これらの国で製造されたレンズが他の地域で製造されたレンズよりも優れていることを意味しているのでしょうか。 対極にあるのは中国製レンズで、大量生産され品質よりもコストが優先され、結果的に安価になるが、作りや性能は劣る可能性がありますね。これは全てステレオタイプな憶測であり、少なくとも現在ではそうではない部分があららます。 私はネットの記事で「Vlitroxの16mm F1.8のレビュー」で、レビュアーのBastianはこのレンズに感銘を受けました。それは価格がソニーやシグマの1/3程度だからというわけではなく、優れた画質と良好な造り、そして電子接点やAFなどの機能をフルに備えているためです。中国製レンズは画質は優れていたが、電子接点が無くライバルに及びません。しかし、最新のViltroxのレンズにはそのような妥協はないとのこと。私も実際使ってみて中華レンズの凄さに圧倒されました。 これらのことから、このレビューアーは「中国のレンズメーカーが日本のレンズメーカーを凌駕し始めるのは時間の問題であり、このレンズはその始まりとなるかもしれない」という物議を醸しそうな発言をしていましたね。 Viltroxと他の4本のレンズをテストして、少なくとも星4.5の評価が得られています。実際に日本製レンズを凌駕しているか数値化するのは難しいですがViltroxと日本製レンズに大きな価格差があるなら、コストパフォーマンスの点では明らかに中国製レンズが優れているだろうとおもいます。 しかし、これは驚くべきことではありませんね。中国は世界の製造業の中心であり、最新のiPhoneが問題なく製造できるのなら、カメラやレンズを日本と同じ基準で製造できないはずはないだろうと思います。 もし、中国製のレンズに対して否定的な考えなら、その先入観は捨てた方が良いかもしれないです。中国製のレンズは日本や他の国と同じくらい優れています。 確かに記事で引き合いに出されているViltrox AF 16mm F1.8 FEは非常に評価の高いレンズで、純正レンズを超えていると述べられているレビューもあったので、性能面では中国製レンズは日本製に追いつくか、あるいは部分的にしのぐものもあるのは間違いではありませんね。ただ、中国製レンズはそれなりの性能のものも結構あり、品質面も含めて玉石混交という感じもします。 複雑な気持ちではありますが、今後は中国製レンズの選択がデフォルトになるマウントも出てくるのかもしれませんね。 一方で、カメラ本体はまだまだ日本メーカーの牙城です。 スマホに市場を奪われる中で、中国メーカーから見て参入しても旨味がないと見られているだけかもしれませんが…。 長くなりましたが、中華レンズ良いですよ。後、ベタちゃんは、デスクの横に置いています。 意外と身体は強くないような気がしますね。ベタちゃん。 大切に育てたいと思います。
2025年10月03日12時16分
run_photo
おはようございます。 初めて聞く名のレンズスペルからドイツ製かと思いましたが中華性でしたか。 一期一会って何だろうと考えこんでしまいましたが答えが出ませんでした。 瓶の中身が特別なのか、それともこのレンズとの出会い、この植物が特殊なのか・・・読み取れずすみません・・・
2025年09月28日10時14分