komaoyo
ファン登録
J
B
猛暑に負けず実をつけた稲の穂。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」立派に成長し、中身が充実すればするほど、尊大な態度をとるのではなく、むしろ物腰が柔らかく、控えめになる。そうした謙虚さこそが、真に成熟した人間の証である。
基線長さんの「栗焼機のドレン」にコメント備忘録 komaoyo 2025年09月27日09時34分 一気に開けるとポン菓子ですね。 栗だから爆発しちゃうと粉々ですもんね。 最初にポン菓子から栗に変えてみた人は凄いですよね。圧力掛かって芯までホクホク、栗の皮も一部が弾けて剥きやすくなって一石二鳥。 コメントへの返信 基線長 2025年09月27日20時27分 komaoyoさま、なるほど、なるほど、よくわかってらっしゃる、ありがとうございます(^^)。北九州市黒崎にあるタチバナ機工という会社のHPを見ると、ポン菓子機を改良して、圧力式栗釜を作ったとありますので、ポン菓子機との違いは、この蒸気を先にドレーンしておくところなんでしょうかね。まさにSLみたいですね(^^)
2025年09月27日20時48分
komaoyo
キノッピーさんの「かやぶきの里 そば畑」にコメント 備忘録 komaoyo 2025年09月25日19時20分 昭和の頃は稲作の田んぼでしたが、美山のそば栽培は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている「かやぶきの里」で、平成10年頃から休耕田を利用し、景観作物として始められました。それ以前から美山町では、田んぼの脇などで補完的にそばが栽培されていましたが、過疎化により増えた休耕田を活用し、風景に合う「景観作物」として本格的に導入されたのは20世紀後半、平成の時代に入ってからです。 消費する蕎麦屋さんって美山のかやぶきの里では昭和の頃は川の側にある食堂だけでしたね。これだけの量だとどうしているのか気になります。 コメントへの返信 キノッピー 2025年09月25日19時36分 komaoyoさん コメントありがとうございます。 そうですね。駐車場を挟んで北側と南側の食堂にそばが食べれたような。 ここの蕎麦なのかは確認してませんが。里の中はカフェのような店が数件。 これだけの蕎麦をどうしているのが気になりますね。
2025年09月25日20時02分