Baru(バル)
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小さな漁港の漁船を係留する施設の中にハンドルのようなものがありました。 回すと上にあるものが動くと思うのですが、かなり錆びていました。 朝陽が当たって、錆びたハンドルと、その前の筒が光って見えたので、その光を撮ってみました。 なんでもない漁港のワンシーンです。
光画部Rさん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 そうですね、塩害で錆がひどいのかもしれませんね。 海の横ですものね。
2025年09月21日08時55分
☆SUBARUさん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 私も錆びは大好きなのです。 なにかあのこげ茶色のザラザラ感に惹かれます。 人々が長くそこにかかわっている証拠ですものね。
2025年09月21日08時58分
こんにちは。 凄い質感ですね。光の使い方がより臨場感を高めているように思います。 恐らくシャフトは錆びていませんので固くても回せば何かが動きだしそうなほどの迫力を感じます。 なぜフォトグラファーは古いものや時間経過し変化したものに被写体として惹かれるのかを考えてみました。 例えば金属は錆びる=経年劣化と捉えられることが多いのですが、実は自己保護のため表面を酸化させてそれ以上損傷しないように自分で自分を守っているのです。つまり劣化ではなく成長もしくは熟成と捉えることができます。 ウイスキーなどと同様に、若いお酒より時間の経った熟成されたものに味を感じるということと同じなのでしょうね。
2025年09月21日12時47分
Tosh@PHOTOさん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 結構錆びているでしょう。 でも、朽ちてはいないのです。 多分回せば、上にある大きな筒のようなものが、少し動くのだと思います。 何に使っているのかは、今度聞いてみようと思っています。 朝陽は偉大だな~とつくづく思います。
2025年09月21日15時10分
run_photoさん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 光のなせる業は凄いものですね。 毎日、毎日、同じことを繰り返しながら、それに感動を覚えている人々がいっぱいいるのだと思います。 もう太陽信仰ですね。 そうですね。ここの錆もかなり錆びてはいますが、朽ち果てているとは思えない錆びです。 おっしゃるように、それで風化から自分を守っているのでしょうね。 刻(とき)は過ぎて行きますので、その刻(とき)が刻(きざ)むものに、愛おしさを感じてしまいます。 そういう意味で、私は「刻」という字が好きです。
2025年09月21日15時15分
光画部R
おはようございます^o^ 塩害をよく受ける漁港あるあるですねぇ
2025年09月21日08時34分