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35mm(相当)シリーズ。ブックカフェにて。 「Children of different worlds」というタイトルに関心を持ちフォーカスしました。 戦場カメラマン:渡部陽一氏の戦場の子供の写真が印象的だったことを思い出します。 国によって、環境によって「子供たち」の状況や課題は異なっていると改めて思いました。 少子化、少年犯罪、貧困、戦争・・・私は何の力もありませんが、逞しく生きてほしいと願うばかりです。 ※フィルムシミュレーション:ACROS
こんばんは。 戦場カメラマンは過酷ですよね。 命をかけて撮影されていてすごいと思うと共に、銃弾に倒れたカメラマンも多く いらっしゃいます。 私などただただ楽しく写真を撮れればそれでいいと思っています。 終活の生き甲斐としてシャッターを切ることに悔いはありませんね。
2025年09月18日19時09分
こんばんは! 私は美しいものを美しいままに写し取りたいと思って写真を撮っていますので、戦場カメラマンや社会的な意見表現をしていくカメラマンは凄い人たちだなと思います。 その人たちが居ないと、世の中の現実が分からない所もあるのだと思いますが、私にとっては異次元の世界です。 でも、社会の問題、世界の問題にはいつも関心をもって、自分の考えを持っていたいと思っています。
2025年09月18日20時36分
HAMAHITOさん こんばんは。ありがとうございます。 関心、興味から始まり、次にその奥を知りたくなる好奇心が表現に対する深みのようなものが出てくるような気がします。 戦場での撮影は経験したこともないので全く分からない世界ですが、ファインダーの中に見える「瞳」がそのように感じさせるかもしれません。
2025年09月18日20時40分
ぶっちゃんさん こんばんは。ありがとうございます。 恐らく「写真家」を名乗る方たちはすべての現場で過酷だと思います。あえてその道を選ぶからには並々ならぬ決意や伝えたいことがあるのだと思います。 趣味で良かったと思えます。 しかし、仕事、私の場合は研究ですが、常にある意味戦争なので過酷です。自分も先日過労で倒れたくらいですから命がけです。
2025年09月18日20時44分
こんばんは この写真集、私も持っています 子供たちの年齢や性別、育った環境や文化が、その後、社会的行動にどんな影響を与えるのかということを訴えているように思います 一枚ごとの写真に考えさせられるものがありますね 私のようにお気楽に撮影しているものからすると、とても重く心に刺さってきます
2025年09月18日20時49分
こんばんは。 大きさの違う本が並ぶ姿をモノクロでとても雰囲気ある描写をされてますね(^^) 本って、、テーブルフォト並みに良いなぁーと思ってしまいました。 戦場カメラマン、私はカメラを持ち出した頃、、と言ってももう五十路に入った頃ぐらいでしたが、、ホーチミンの戦争証跡博物館で展示されていた各国の戦場カメラマンの中で特に同じ日本人である一ノ瀬泰造さんの資料、写真が目に止まりました、それまで彼についてはアンコールワットでの出来事ぐらいしか知りませんでしたが、かなり心打たれました。何はともあれ現場は大変ですね。それが戦場だなんて、、想像を超越します。 宜しくお願い致します。
2025年09月18日21時12分
Baru(バル)さん こんばんは。ありがとうございます。 私は風景や日常を切り取る一方で、投稿はできないのですがドキュメンタリーを撮り続けています。 戦場ではないので命の危険はありませんが、何かのプロとして活躍する方の現場を撮り続けていて、それを自己表現し、定年退職後に個展ができればと思っています。 私も仕事の立場上、様々な視点と意見を持たねばならないのでアンテナを常にはるようにしています。
2025年09月18日21時10分
こぼうしさん こんばんは。ありがとうございます。 お持ちでしたか。数ある中で一際引かれるタイトルで、ひとつひとつが考えさせられる内容でした。 若い頃にこのような作品に触れていれば、今撮っている写真の方向性も違ったかもしれないと思うほどのインパクトでした。
2025年09月18日21時14分
こんばんは。 同じ子供であっても親も国も子供たちが選ぶ権利は無くただそれだけで悲惨な短い人生で終わってしまう子供たちも多いです。 戦場カメラマンはそれを伝える使命と生きがいを持って活動されているのでしょう。 私たちはそれを見て知って関心を持つことが使命ですね。
2025年09月18日21時19分
TU旭区さん こんばんは。ありがとうございます。 本が並んでいる光景は私も好きでよく撮る被写体です。 タイトルや表紙、背表紙は著作権侵害にならないのでOKですが、表紙の写真や中身は著作権侵害にあたる場合があるので注意が必要です。本作程度ならセーフだと思います。 一ノ瀬泰造氏は詳しくは存じないのですが、アンコールワットでの最期くらいですね。 今生きているほとんどの人は戦争を知らいないので写真や資料からしか知りえないのですが、実際にその場で撮影された映像には迫力というか、心に刺さるものがありますね。
2025年09月18日21時25分
konabe6303さん こんばんは。ありがとうございます。 戦場での写真や様々な国の子供たちの写真を見ると、自分は恵まれた環境で育ったと思えます。 直接的に彼らの力になることはできないのですが、今の自分が「当たり前」ではなく「有難い」と思う日々です。
2025年09月18日21時33分
HAMAHITO
まずは関心を持つことからですね それが無くては何も始まりません ある戦場カメラマンが言った「ファインダーを覗いている時は恐怖心が薄らぐ」という言葉を思い出します。 肉眼で見る世界とファインダーの中の世界のギャップを表現されたものでしょう。
2025年09月18日18時09分