モモキウィ
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この椰子の実が砂浜に流れ着いても気が付かないでしょうね。 ココスヤシかカナリー椰子だそうです。
こんにちは 後進国の貧困問題、延いては食料問題に地球規模の環境問題を あててしまうと彼等はずっと貧しく飢えたままです 衣食住の足りた先進国の人間が言うことは正しいですが 今を生きる人間が救われたいと思うのは当然なので 50年100年後の心配より 今、私が救われなければ意味がありません 横から申し訳ありません……。゚゚(*´□`*。)°゚。
2025年09月15日15時40分
komaoyo様 ナツメヤシだと思ってました。 パーム油だとしたら熱帯林の破壊、気候変動、人権問題等様々な問題があるんですね。 カルビーはそうした問題解決にも取り組んでるみたいですすね。私たち個人はどうするべきか分かりませんが、パーム油を輸入しているメーカー等に対策をお願いしたいですね。
2025年09月15日16時27分
komaoyo
あぶら椰子(パーム油)ですね。 パーム油の主な生産地であるインドネシアやマレーシアでは、アブラヤシ農園開発のために広大な熱帯林が伐採されています。 やし油(パーム油)の環境被害には、アブラヤシ農園開発による熱帯林の破壊と生物多様性の喪失、泥炭地の破壊とそれに伴う大規模な森林火災による温室効果ガス排出の増加(気候変動の促進)、さらに土地を巡る住民との紛争や強制労働・児童労働といった人権問題などがあります。 パーム油の生産は、熱帯林減少の最大の要因の一つとされています。ポテトチップスやパンなどの加工食品、洗剤、せっけん、化粧品…使われている製品を挙げればきりがないほど、パーム油は日本の私たちの生活とは切っても切り離せない身近な植物油です。国内使用量を100%輸入でまかなう日本は、パーム油の生産がもたらすさまざまな問題に対し、大きな責任を担うアジアの消費国として、今、早急な対応が求められています。 あぶら椰子ひとつで環境問題へと話は繋がります。
2025年09月15日11時27分