run_photo
ファン登録
J
B
大阪駅とKITTEのはざま。24mmで切り取る街シリーズ。 大阪駅西口とKITTEの隙間を歩くインバウンド。 新しくできたエリアということもあり、新しいアングルを探すのが面白い場所です。 KITTEのガラスにわずかに大阪駅の大屋根を映り込ませてみました。 写真を始めた頃、24mmは憧れのレンズである一方、難しいレンズの一つでした。 画角とパース、被写界深度を高い次元で使いこなすのは未だに難しく試行錯誤の日々は続きます。
こんばんは。 暑そうな空と陽射しに旅行者の表情に疲れが見え隠れしているように感じました。さらに建物が覆いかぶさる様な圧迫感もありますね。 24mm単焦点はミノルタ版しかありませんが、24mm縛りで撮影した時に難しさと意外性を感じました。強いパースと慣れない画角に戸惑うばかり、28mmは慣れていますが全く違いました。(^^;
2025年09月14日18時31分
こんばんは。 インバウンドの人たちの好みそうな場所ですね。 24ミリ広く写るだけでは使いこなせたとは言えませんよね。 何を語りたいのかが無いとただ広く撮っただけになりますよね。 私などほぼ望遠レンズオンリーなのでとても使いこなせません。
2025年09月14日19時29分
コロナが終息してから、本当に海外の観光客が増えましたね 我々日本人よりもディープなところをご存じで、「えっ、こんなところにどうやって来たの!?」って思うようなことも多々あります 密集した都会の景色は単焦点が活躍しますね
2025年09月14日20時50分
Baru(バル)さん こんばんは。ありがとうございます。 都会はどこに行っても外国の方が多いです。 建物のパースの消失点に主題を置いてみました。小さくても視線誘導するイメージです。 昔は24mmは超広角と言われていましたが標準ズームの広角端になり馴染みのある焦点距離となりました。 しかし、難しい焦点距離だと思います。 24mmまでと決めてしまっては世界が狭くなるので、20mmなども積極的にトライすべきだと私は思っています。ただ、24mmが使えないと20mmはもっと難しいのは確かです。
2025年09月14日21時17分
またろう@お気楽撮影人さん こんばんは。ありがとうございます。 気温、湿度共にMaxの日でした。欧米人からすると耐え難い気候でしょう。 24mmと28mmはかなり世界が違いますね。水平画角は広すぎてどうしても縦位置になりがちで、横位置も練習せねばと思いました。 確かに意外性という意味では面白いですね。撮り続ければ思いがけない構図にありつけるかもしれません。
2025年09月14日21時22分
ぶっちゃんさん こんばんは。ありがとうございます。 建物のパースを使って消失点に主題を置きました。主題は小さくても自然に視線が行くように構図してみました。 大通りではなく、少しでも陰のある路地を進もうとする疲れた表情のインバウンドが印象的でした。
2025年09月14日21時24分
こぼうしさん こんばんは。ありがとうございます。 SNSの影響で田舎の宿場町でも見かけます。奈良井宿など外国人客ばかりで民宿の予約ができないほどです。 最も深刻なのは京都で、地元の人々の暮らしが壊れてしまっています。 今回は24mm練習と思って街歩きしてみました。
2025年09月14日21時26分
Baru(バル)
こんばんは! 大阪だとこのような外人がいっぱい歩いているのでしょうね。 こちらでも最近は多く見るようになりました。 24mm、難しいけど面白いレンズですね。 標準ズームの広角端が24mmが多く、以前広角の講習を受けた時、広角の練習は24mmまでにしておいた方がいい、と教えてもらいました。 それ以上は癖が強すぎるのでしょうね。 これからもいっぱい作品を見せてくださいね。 楽しみにしています。
2025年09月14日18時22分