ホーム komaoyo 写真一覧 元祖『ソースカツ丼』 komaoyo ファン登録 ユーザートップ 写真一覧 ギャラリー お気に入り ファン ファンになっているユーザーの写真 ファンになっている ファンになってくれている 元祖『ソースカツ丼』 O 写真展「秋めく日々」(2025年9月開催)参加作品 お気に入り登録206 310 D E 2025年09月12日06時41分 J B
ドイツ仕込みのウスターソースを日本人の味覚に普及さすべく苦心を重ね、創案致しましたのが、翌大正2年 東京で開かれた料理発表会にて日本で初めて披露しました『ソースカツ丼』でございます。 コメント1件 komaoyo モモキウィさんの「小さなヤシの実」にコメント 備忘録 komaoyo 2025年09月15日11時27分 あぶら椰子(パーム油)ですね。 パーム油の主な生産地であるインドネシアやマレーシアでは、アブラヤシ農園開発のために広大な熱帯林が伐採されています。 やし油(パーム油)の環境被害には、アブラヤシ農園開発による熱帯林の破壊と生物多様性の喪失、泥炭地の破壊とそれに伴う大規模な森林火災による温室効果ガス排出の増加(気候変動の促進)、さらに土地を巡る住民との紛争や強制労働・児童労働といった人権問題などがあります。 パーム油の生産は、熱帯林減少の最大の要因の一つとされています。ポテトチップスやパンなどの加工食品、洗剤、せっけん、化粧品…使われている製品を挙げればきりがないほど、パーム油は日本の私たちの生活とは切っても切り離せない身近な植物油です。国内使用量を100%輸入でまかなう日本は、パーム油の生産がもたらすさまざまな問題に対し、大きな責任を担うアジアの消費国として、今、早急な対応が求められています。 あぶら椰子ひとつで環境問題へと話は繋がります。 コメントへの返信 モモキウィ 2025年09月15日16時27分 komaoyo様 ナツメヤシだと思ってました。 パーム油だとしたら熱帯林の破壊、気候変動、人権問題等様々な問題があるんですね。 カルビーはそうした問題解決にも取り組んでるみたいですすね。私たち個人はどうするべきか分かりませんが、パーム油を輸入しているメーカー等に対策をお願いしたいです 違う意見として TANUKI 2025年09月15日15時40分 こんにちは 後進国の貧困問題、延いては食料問題に地球規模の環境問題を あててしまうと彼等はずっと貧しく飢えたままです 衣食住の足りた先進国の人間が言うことは正しいですが 今を生きる人間が救われたいと思うのは当然なので 50年100年後の心配より 今、私が救われなければ意味がありません 横から申し訳ありません……。゚゚(*´□`*。)°゚。 このコメントへの返信コメント モモキウィ 2025年09月15日16時32分 TANUKI様 先進国の満たされた生活は、後進国の問題の上に成り立っているという事ですね。 どちらの国も幸せに暮らせる対策がなされる事を願ってます。 コレに対するkomaoyo私見追記 ナツメヤシ(デーツ)だとしても、椰子に関わる見解として環境問題に取り組めるのは個人の積み上げ=皆が環境問題に目を向ける事で、無関心が何事においても危険だという事と思っています。生産者側も消費する側も双方がWinWinの関係になるように全地球規模で取り組まねばならない問題だと思います。特定の企業や国が有利になる事は、問題や争いの元にもなりかねません。何事も欲の虜になる事なきよう相互扶助の観点で物事を見ることだと考えます。 最近やっとカカオ農家を前面に出してきた製菓会社も出てきました。スロースタートではありましたが、第一次生産者を保護する事が今後の継続に繋がる事をやっと自覚してそれを大切にする事業者が今後の地球規模での環境問題含め、人的精神的にもより良い社会循環となって行くのではないでしょうか。コーヒー農園も茶葉農園も同じ事が言えるのではないでしょうか。フェアトレードの見地から、貧困を生み出してきた植民地政策から始まった開発にメスを入れ直す時期だと思います。 悪の根源は自分ファーストという考え方ではないでしょうか。昔の長屋は向こう三軒両隣りでモノの貸し借りや助け合いという相互扶助が当たり前でした。 2025年09月16日07時01分 同じタグが設定されたkomaoyoさんの作品 最近お気に入り登録したユーザー TOSHIMARU ファン登録 YaK55 ファン登録 力蔵 ファン登録 mokojii ファン登録 bigisone ファン登録 イソロクガトブ ファン登録 MightyG ファン登録 aomimi ファン登録
komaoyo
モモキウィさんの「小さなヤシの実」にコメント 備忘録 komaoyo 2025年09月15日11時27分 あぶら椰子(パーム油)ですね。 パーム油の主な生産地であるインドネシアやマレーシアでは、アブラヤシ農園開発のために広大な熱帯林が伐採されています。 やし油(パーム油)の環境被害には、アブラヤシ農園開発による熱帯林の破壊と生物多様性の喪失、泥炭地の破壊とそれに伴う大規模な森林火災による温室効果ガス排出の増加(気候変動の促進)、さらに土地を巡る住民との紛争や強制労働・児童労働といった人権問題などがあります。 パーム油の生産は、熱帯林減少の最大の要因の一つとされています。ポテトチップスやパンなどの加工食品、洗剤、せっけん、化粧品…使われている製品を挙げればきりがないほど、パーム油は日本の私たちの生活とは切っても切り離せない身近な植物油です。国内使用量を100%輸入でまかなう日本は、パーム油の生産がもたらすさまざまな問題に対し、大きな責任を担うアジアの消費国として、今、早急な対応が求められています。 あぶら椰子ひとつで環境問題へと話は繋がります。 コメントへの返信 モモキウィ 2025年09月15日16時27分 komaoyo様 ナツメヤシだと思ってました。 パーム油だとしたら熱帯林の破壊、気候変動、人権問題等様々な問題があるんですね。 カルビーはそうした問題解決にも取り組んでるみたいですすね。私たち個人はどうするべきか分かりませんが、パーム油を輸入しているメーカー等に対策をお願いしたいです 違う意見として TANUKI 2025年09月15日15時40分 こんにちは 後進国の貧困問題、延いては食料問題に地球規模の環境問題を あててしまうと彼等はずっと貧しく飢えたままです 衣食住の足りた先進国の人間が言うことは正しいですが 今を生きる人間が救われたいと思うのは当然なので 50年100年後の心配より 今、私が救われなければ意味がありません 横から申し訳ありません……。゚゚(*´□`*。)°゚。 このコメントへの返信コメント モモキウィ 2025年09月15日16時32分 TANUKI様 先進国の満たされた生活は、後進国の問題の上に成り立っているという事ですね。 どちらの国も幸せに暮らせる対策がなされる事を願ってます。 コレに対するkomaoyo私見追記 ナツメヤシ(デーツ)だとしても、椰子に関わる見解として環境問題に取り組めるのは個人の積み上げ=皆が環境問題に目を向ける事で、無関心が何事においても危険だという事と思っています。生産者側も消費する側も双方がWinWinの関係になるように全地球規模で取り組まねばならない問題だと思います。特定の企業や国が有利になる事は、問題や争いの元にもなりかねません。何事も欲の虜になる事なきよう相互扶助の観点で物事を見ることだと考えます。 最近やっとカカオ農家を前面に出してきた製菓会社も出てきました。スロースタートではありましたが、第一次生産者を保護する事が今後の継続に繋がる事をやっと自覚してそれを大切にする事業者が今後の地球規模での環境問題含め、人的精神的にもより良い社会循環となって行くのではないでしょうか。コーヒー農園も茶葉農園も同じ事が言えるのではないでしょうか。フェアトレードの見地から、貧困を生み出してきた植民地政策から始まった開発にメスを入れ直す時期だと思います。 悪の根源は自分ファーストという考え方ではないでしょうか。昔の長屋は向こう三軒両隣りでモノの貸し借りや助け合いという相互扶助が当たり前でした。
2025年09月16日07時01分