鶴見の彦十
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松江お堀端 江戸時代の本所深川あたりを想わせてくれる風景でした 妄想 水面には、猪牙舟の櫓が軋む音、通りには新内流しの三味の音・・・ 船宿の二階、平蔵が密偵「おまさ」の繋ぎを待ちながら「相模の彦十」相手に酒を呑む 少し開けた障子の隙間から湿った夏の夜風が・・・ 池波正太郎氏の小説「鬼平犯科帳」の読み過ぎでしょうか・・・ 今年の秋の夜長、再び読み返そうと(今度で4回目)
ninjin さん ご無沙汰をしております。 いつもご覧いただき感謝です! 松江・・・運河や水路に囲まれた素敵な街並みでした あ~、ここでninjinさんはお暮しかァ~っと羨ましく思いました 橋の袂で飲んだコーヒーは、とっても美味しかったです
2025年09月25日10時58分
ninjin
今は、もう閉まっている「なにわ本店」 賑わっていた頃には、遠来の客を、この 店で応接したものです。 艶っぽさは、本所深川に比ぶべくもあり ませんが、大橋を渡る下駄の音が心地よ いのです。
2025年09月25日10時02分