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ホンダN360とともに。1967年時点での軽乗用車としては突出した高出力のエンジンを搭載。当時の軽自動車業界における「馬力競争」の火付け役になった。高性能と低廉な価格が相まって、当時のベストセラーモデルとなった。愛称はNコロ この頃の生活が一番充実していたかもしれません。 CONTAX T2 Carl Zeiss Sonner T* F2.8/f38mm
遠離(ONLY)さんの「MINI 2025/09/08」にコメント 備忘録 komaoyo 2025年09月08日08時23分 シティーハンター世代ですね。 ミニは前のモデルがいいですね。 後はルパンのフィアット500の古いモデルとか。 コメントへの返信 遠離(ONLY) 2025年09月08日08時48分 komaoyoさん 私、シティーハンターの連載が始まった1985年から働き始めたので前の世代になります(大泣) MINIは英国の誇りだったと思うんですけどねぇ… 以前、新宿で駐車していた黒のフィアット500がとても格好良くてずっと眺めていたり スバル360とかも好きでしたし子供の頃からコンパクトカーが好きでしたね
2025年09月08日16時06分
「CONTAX T2」は、1990年に発売され、世界的に大ヒットし、今も人気の高い高級コンパクトカメラです。このカメラは、カール・ツァイスのレンズを備えています。チタン製の外装で、お洒落かつどんなシチュエーションでも撮影できる魅力的なカメラです。早速このコンパクトカメラの詳細を見ていきましょう。 コンパクトカメラだからと言って妥協はしないというコンセプトの元、チタン合金の高級感漂う手触りとツァイスレンズを採用し、90年に12万円という価格で発売されたCONTAX T2。コンパクトカメラとしては高価格ではありましたが、その性能とデザイン性の高さから、ロングセラー製品となり約26万台が販売されました。 コンパクトながら、高価で高品質の部品や機構が惜しみなく使われていることから、コンパクトカメラの完成形と言われ、高級コンパクトカメラというジャンルを確立した一台です。 加工に費用がかかるという事で、一部の高級一眼レフでしか使用されていなかったチタンを、コンパクトカメラに初めて採用した事で当時話題になりました。また、ファインダーにはサファイヤガラスという贅沢な素材を使用しているので、耐久性とクリアな視界を同時に確保しています。 もう一つの特長として、ツァイスレンズを採用したことです。高級で高品質な4群5枚の単焦点ゾナータイプのツァイスレンズは、一眼レフと同じ機構を持っている為、CONTAX T2をコンパクトカメラでありながら一眼レフに引けを取らない写りを実現させました。 コンパクトカメラに高級というジャンルを確立したCONTAX T2。AFなどの自動化された機構や写りの綺麗さから初心者からプロまで愛する名機となりました。計算しつくされたデザインと丈夫さから人気が高く、ロングセラー製品だったので、中古でも手に入れやすい一台です。フィルム装填やフォーカスが自動化されているので、初心者にも扱いやすい製品です。 ぜひ、フィルムならではの良さをCONTAX T2で体感してみてはいかがでしょうか。
2025年09月08日19時59分
BOSSB4さんの「映画の様な、、、」にコメント備忘録 komaoyo 2025年09月10日18時36分 20年程前に会社の社用車でキャデラックフリートウッド乗ってましたが、こんなベンチシートでした。前に3人、後ろに3人の6人余裕で乗れましたね。シフトレバーもオートマですが、ハンドル横からのコラムシフトで、足元らくらく左右どちらのドアから出入り可能でした。 燃費はご想像にお任せします。 コメントへの返信 BOSSB4 2025年09月11日01時29分 アメリカの車って豪快ですよね!! 燃費、気にしてられません。 が、、、今のご時世ガソリン価格が半端ない でも、このガレージに集まる車好きの連中は ドドドドって豪快に走って行きます!!!
2025年09月11日11時27分
アメリカ ロードアイランド州プロヴィデンスにある地方裁判所の裁判長、フランク・カプリオ氏の裁判の様子を見ることができるYouTube。 何の演出も作り込みもない本物のノンフィクション映像。 彼が「世界一優しい裁判官」と呼ばれるのには、その裁判で被告にあたる人たちとのやりとりと愛のある言葉、その判決にある。 動画に登場するのは、スピード違反や駐禁違反を繰り返し罰金を払っていない人が主で、被告となった人たちそれぞれの背景や深刻な事情が明らかになっていく。 駐禁チケットを何十枚も貯めて違反金を払っていない男性は、数ヶ月前にホームレスになり、停めたままの車は故障して動かせない。動かすお金もない上、孤児のため頼る家族もいなかったり。 3か月前にインドから引っ越してきた女性は、スクールゾーンのスピード超過運転で違反切符を切られた。上手く英語が理解できない女性に、8歳の娘が裁判官の言葉を母国語に通訳してママを救おうとしたり。 様々な事情で違反をしたり罰金を払えない人が登場し、フランク裁判長は罰金を払えない人には、自身の母親の名前を冠した基金からまかなうこともある。 子どもを連れて出廷した被告が嘘をついたり苦しい言い訳をしたりすると、その子どもを裁判長席に呼び寄せ「君のママはこう言ってるけど、ママは有罪だと思う?無罪だと思う?」とジャッジを委ねたりもする。 傍聴席には裁判を見守るたくさんの人たちがいて、笑いや拍手が起こる。こんな裁判見たことない。 ある交通違反の裁判では、心の病気でほとんど学校に通えず、お金もなく1日1食しか食べていないという若い女性が出廷した。 「ポケットに5ドルしかないから今はお金を払えない、ごめんなさい」 すると、傍聴席にいた男性が「私が経営するレストランで、彼女に毎日フリーミールをご馳走します」と約束してくれた。 女性は泣きながら感謝を表し、フランク裁判長は「ちゃんとデザートもつけてあげてね」と優しい笑顔でジョークを飛ばしていた。 それぞれが10分弱の動画なのにドラマがあって、最後には心が温かくなる。 日本でこんな裁判があったら、きっとSNSやヤフコメで袋叩きに遭うんじゃないかと思う。「違反は違反だ!優しくしたらつけ上がるぞ!」と。 でも、フランク裁判長の優しさは決して甘やかしではなく、ちゃんとその人に(時にはその人の子どもにも)これからの道を示してあげているし、「優しさを受け取ったら他の人に優しくしてあげて」と言う教えが詰まっている。 人と人とのつながりや関係性、人間同士はこうあるべきだと教えられているような裁判。相手のことを理解して、相手に寄り添うことができる彼の言動に心が洗われる。
2025年09月11日20時55分
颯颯(さっさつ)さんの「江井ヶ島綜合市場のオー...」にコメント 備忘録 komaoyo 2025年09月12日16時10分 大久保のまるなかの「ひねぽん」有名らしいですね。食った事はありませんが。 そこのトゥクトゥクのようですね。 最近あちらこちらでも見かけるようになったトゥクトゥク。 普通自動車免許で運転でき、ヘルメットも不要です。軽二輪扱いになるEVトゥクトゥクは、車検が不要な代わりに、毎年軽自動車税がかかります。 E-TUK LINE:大阪を拠点に全国での販売・中古トゥクトゥクの取り扱いを行っています。 Garage Bosco:兵庫県西宮市にあり、輸入車やトゥクトゥクの販売・修理を手掛けています。 阪神間では上記が取り扱いがあるようです。お値段140万円程ですので1台いかがでしょう コメントへの返信なく原文削除
2025年09月12日21時44分
ひんろさんの「昭和の逸品」にコメント 備忘録 komaoyo 2025年09月17日10時20分 1970年スバルR2スーパーデラックスのバックショット。 1967年に本田技研工業(ホンダ)がより高出力・低価格なN360を発売して大ヒットとなったほか、スズキ・フロンテのモデルチェンジやダイハツ・フェローの登場により、ロングセラーだったスバル360は次第に商品力を失っていた。その中で発売されたR-2は、スバル360の基本メカニズムを踏襲しつつ、それを発展させたモデル。 コメントへの返信なく原文削除
2025年09月18日20時40分
j.enamayさんの「昭和のドラッグストア」にコメント 備忘録 komaoyo 2025年09月17日17時38分 絶倫パワーののぼり、並んでる商品が薬っぽくない、雑貨店のような、薬を売るのを辞めたのか、薬局の薬が落ちてつぼねだけ、店名だけ見ると三時のおやつの文明堂。 一枚の写真にはいっぱいの昭和です。 コメントへの返信 j.enamay 2025年09月18日08時09分 komaoyoさん おはようございます。 確かに・・・棚板の反対側はどうなってるのか記憶がないのですが、この雰囲気だと薬務課から販売認可取り消されてるかも知れませんね。「薬」の字も落ちてますし^^ いつもありがとうございます♪
2025年09月18日08時59分
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N360は、本田技研工業がかつて製造、販売していた軽自動車である。 前輪駆動(FF)方式を採用して広い車室空間を確保すると共に、1967年時点での軽乗用車としては突出した高出力のエンジンを搭載。当時の軽自動車業界における「馬力競争」の火付け役になった。高性能と低廉な価格が相まって、当時のベストセラーモデルとなった。愛称はNコロと呼ばれていた。 1966年の第13回東京モーターショーで発表。1967年3月に販売開始。それ以前の同社はスポーツカーのSシリーズや商用車を製造販売していたが台数は限られており、本モデルが同社初の本格的量産型乗用車となった。車名の「N」は一説に「乗り物(Norimono)」の略とされ、本田宗一郎社長がミニマム・トランスポーテーションとしての普及を目的に命名したとされる。 2ドアの2ボックス形状は、小径タイヤを四隅に配置して車室空間を稼ぎ出そうとした設計である。当時の軽乗用車としては極めて広い車室を備えており、設計思想および駆動形式は1959年から市販されたイギリス製小型車ミニの影響が色濃く出ている。またトランクリッドを備えているのもミニと共通であるが、本モデルではリヤバルクヘッドやトレイを省略したトランクスルー構造を採用した。 本田宗一郎は毎日のようにデザインスタジオに来て注文を付け、また、計測が終わって金型の製作が始まっていた段階のクレイモデルを見て「屋根が厚く見えるから少し削ってみろ」と指示するほど本車のデザインにこだわったという。 初期形のスピードメーターはテスターのインジケーターを思わせる単純なデザインで、シフトレバーはダッシュボード下から突出させた一種の「インパネシフト」式とされた。このシフト操作は慣れるまで苦労します。ステアリングシャフトはフロア中央から出ており、左右どちらのハンドルにも対応しやすいように設計された。 フロントに搭載された横置きエンジンによるFFを採用した。エンジンは4ストローク強制空冷直列2気筒チェーン駆動SOHCで、ドリームCB450に搭載されていた空冷並列2気筒DOHCエンジンをベースに開発された。このためタイミングチェーンは通常の自動車エンジンのようなシリンダーブロックの一端ではなく、2気筒オートバイと同等にカムシャフトおよびクランクシャフト中央に配置される。 このエンジンは内径x行程62.5x57.8(mm)から排気量354cc・最高出力31PS/8,500rpmをマークする四輪車としては異例の高回転型エンジンである。この時期の他メーカー製軽自動車は2ストロークエンジンが主流であり、それらの最高出力が一般に20PS台前半であったことと比較すると格段に高出力であった。これは本田技研工業がオートバイで得意としていた、高回転の許容で出力を稼ぐ手法をそのまま適用した結果である。公称最高速度115 km/hも当時の軽乗用車では最高水準である。エンジンの構造上騒音や振動が激しいものの、性能確保と構造簡易化を優先して防振・防音対策は簡易な水準に留められている。 4速マニュアルトランスミッションは、初期型ではオートバイの構造に近く、エンジンと直列に配置される常時噛み合い(コンスタントメッシュ)式ドグミッションを搭載した。サスペンションはフロントがコイルスプリング+ストラットの独立懸架、リアは半楕円リーフスプリングの車軸懸架とし、前後とも簡略・省スペースな構造とした。車室暖房は空冷エンジンの廃熱を利用する方式で、このためガソリンやエンジンオイルの臭いが室内に入り、温度制御の面でも不利であるが、簡易なことが優先された。
2025年09月07日15時53分