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ホンダ GB250 CLUBMAN

ホンダ GB250 CLUBMAN

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    以前所有していたシリーズ(写真記録のあるもの) 1960年代のレーシングマシンをおもわせる伝統的なスタイルを持つ単気筒ロードスポーツバイクとして、1983年12月に登場したGB250クラブマン。動物に例えればサラブレッドとでも言えるでしょうか。 国道53号線87K426R奈義ループ橋:岡山県勝田郡奈義町馬桑 1984年6月2日 Nikon F3HP Ai Zoom Nikkor35-70mm f3.5(通し) HR100-24 (一部が不均等黄変により白黒に変換)

    コメント4件

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    ホンダ GB250 CLUBMAN/1983年 1960年代のロードスポーツを印象させるノスタルジックなスタイルで登場した。空冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒エンジンは、30PSの最大出力を9,500回転で発揮しながら、58km/L(50km/h定地走行テスト値)の高燃費も実現している。 1960年代のレーシングマシンをおもわせる伝統的なスタイルを持つ単気筒ロードスポーツバイクとして、1983年12月に登場したGB250クラブマン。搭載される空冷4ストローク単気筒エンジンは、燃焼に理想的とされた半球型の燃焼室を持つRFVCシステムを採用し、4本のバルブを放射状に配し、高回転化に強いツインカム(DOHC)で駆動していた。 全オプションパーツ装着車

    2025年09月05日10時31分

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    その後の遍歴ですが、走る事に専念しすぎてカメラは手元に無い時代で、今思えば写ルンですとかレンズ付きフィルムで撮っておけばよかったと後悔しきり・・・皆さんお持ちのお気に入りは必ず写真で形で残しておきましょう。後では手に入りませんし、モノによっては高額になりすぎてもはや入手困難とかでは遅すぎますよ・・・ KAWASAKI KLX250E/1998年 「闘う、4スト。」と呼ばれたカワサキの4ストオフロードトレール、KLX250の登場は1998年2月のことだった。「闘う」の由来は、KLX250の系譜に関連する。1993年に登場したエンデューロレーサーKLX250Rと、同年に登場したKLX250Rの公道仕様バージョン(ウインカーなど保安部品付き)KLX250SRに始まり、翌94年には、キックスタートだったKLX250SRにセルを装備したKLX250ES(エレクトリック・スタート)が発売された。このKLX250ESがモデルチェンジしたのが、KLX250ということになる。KLX250が闘う4ストなのは、軽量パワフルな2ストが多数のエンデューロレースに、4ストで挑んだKLX250Rの公道仕様に連なるモデルだからであった。倒立フォークや水冷DOHC4バルブエンジンは、同時代の4ストオフロードバイク、XR250(1995年~)と比較しても目をひく装備だった。登場後は、2001年に平成11年排出ガス規制に対応するために二次エア導入装置を備え、05年にメーターバイザーなどのデザイン変更を受けたことを経て、2008年にフルモデルチェンジ。平成18年規制をクリアするためにフューエルインジェクションを備え、外観イメージも一新された。その後は仕様変更なくカラーチェンジを重ねながら、2016年5月に「ファイナルエディション」を発表した。 HONDA STEED 600/1988年 スティードがデビューした88年、400の兄弟モデルとして登場した600は、400と同サイズのクールなアメリカンスタイルのクルーザーとして受け入れられた。そのスタイルに合わせて、低中速トルクを太らせるチューニングをうけたOHC3バルブ水冷V型2気筒エンジンの出力は36馬力。控えめだが4.5kg-mの最大トルクをわずか3000rpmで生み出し、パワフルさを主張した。トランスミッションも個性的な4速リターンを採用する。 買って直ぐにマフラーは良い音の物に交換して、車検や下取り前に保管しておいた純正に戻して、マフラーは買った値段の半額で委託販売で売れました。 阪神淡路大震災の発生後あのねのねの清水国明さんと共に、被災地へマットや寝袋積めるだけ積んで救援も。 SUZUKI RF900R/1996年 トータルバランスに優れたハイパフォーマンスツアラー RFシリーズの最大排気量モデル。海外では1993年10月から輸出を開始していた。最高出力89PSと余裕のある900cc水冷4気筒DOHCエンジンを、スチールプレス・ダイヤモンドフレームに搭載。低速での力強いスタートから、滑らかな高速クルージングまで扱いやすいマシンとした。スポーツ走行、長距離走行にも最適なライディングポジションとするため、ハンドル、シート、ステップの相互関係を徹底追求したのも特長。車体を滑らかな曲面で構成したフルカバード・ボディーとすることで、走行風によるライダーの疲労を軽減し、夏場のツーリングや渋滞時の熱害からライダーを守った。「スポーツ性」「快適性」「実用性」を高い次元でバランスさせたモデル。 エンジン種類 水冷4サイクル直列4気筒 DOHC4バルブ 総排気量(cc) 937 最高出力 89ps/9000rpm 最大トルク 8.7kgm/7000rpm 価格(円) 848,000 走る広告として世に知らせる目的での破格の価格で購入出来ました。 不覚にも速度超過で捕まったのが一回他は寸前で回避 その他XS650で一回(振動と音で気付かず) 車は社用車ベンツで一回

    2025年09月06日10時17分

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    KLX250に乗っていた頃、兵庫県明石市魚住町に有った「KATOライダースサロン」かのYAMAHAのワークストライアルライダー加藤文博氏の経営するお店でHONDAのTLR200改の中古を購入して有馬温泉近郊の山の中で遊んでました。運ぶのに当時乗っていたダイハツアトレーターボ4WDが後部座席を収納してギリギリ載せる事が出来ましたね。 その後、保険料や車検費用や燃料費に保管場所確保等々、年間に気持ちよく走れる期間や日数に対して自身で持つ必要性がどれほどのものかどうか、十分に検討した結果から手放す事にしました。 また、この手放す頃からバイクディーラーとかレンタルビジネスより時間貸しのバイクレンタルが流行りだして、いつでもどこでも乗れる可能性もあるという事も決断理由でもありました。 年金生活者、しかもいつ終わるとも分からない癌という病に二度も侵された身には贅沢極まりない趣味として今は納得しており、後悔は有りませんし、良い思い出をいっぱい作ってくれてありがたい思いのみが残っており、それら跨ってきたバイク達を忘れない事が私の出来る恩返しだと思っています。 思い出は大切にしたいですね。死んで持っていけるのも家族に残せるものは、想い出だけです。それ以外を(財産)欲しがる身内は持ちたくないし、見送ってもらいたくもないですね。家族に遺せる金額は死亡保険金ぐらいかも。

    2025年09月08日16時13分

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    Nishishiさんの「harley-davidson」にコメント備忘録 komaoyo 2025年09月11日20時28分 古いモデルなんでしょうね。 シフトレバーを手で前へ後ろへと動かすタイプですね。 ハンドシフトとかジョッキーシフトがありますが、これはポリススタイルのハンドシフトですね。 クラッチは足で行う。フットクラッチになります。 コメントへの返信なく原文削除

    2025年09月12日21時45分

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