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ヤマハスーパートレイルDT125

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    以前所有していたシリーズ(写真記録のあるもの) モトクロッサー「YZ」を連想させる迫力のスタイリングに、市販トレールモデルとして初の水冷エンジンを採用。クラス最大(発売当時)の16馬力を発揮。動物に例えて言えば騎馬民族の小振りの蒙古馬でしょうか。 1982年5月2日 フジカ HD-S コダカラ―Ⅱ(一部が不均等黄変により白黒に変換)

    コメント3件

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    ヤマハスーパートレイルDT125/1982年 モトクロッサー「YZ」を連想させる迫力のスタイリングに、市販トレールモデルとして初の水冷エンジンを採用。クラス最大(発売当時)の16馬力を発揮。混合気の流れをスムーズ化し燃費と性能を両立させるヤマハ独自の吸気システム「YEIS(ヤマハ・エナジー・インダクション・システム)」の採用で、トレールモデルに要求される低中速から高速域までの広いパワーバンドを実現。また軽い車体、長いホイールトラベル、高い最低地上高、優れたクッション性能、グリップのよいタイヤなど、トレールモデルに必要な機能を高次元で実現した。 全長 × 全幅 × 全高: 2,120mm × 820mm × 1,170mm 車両重量: 108kg エンジン型式: 水冷, 2ストローク, 単気筒, 123cm3 最高出力: 12kW(16PS)/ 7,000r/min 最大トルク: 15.7Nm(1.6kgf・m)/ 7,000r/min 販売価格(当時): ¥235,000 ヤマハGT80とかヤマハチャピィ80とかでお世話になっていたお店のイチオシで試乗の上で購入させて頂きました。

    2025年09月06日10時14分

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    Yutaka-Sさんの「てんとう虫」にコメント 備忘録 komaoyo 2025年09月05日17時41分 "家族4人が乗れるクルマ"を作るという命題を、不屈の努力で実現した技術者の想い、その革新的な軽自動車スバル360の開発には物語がありますね。 スバルが世に初めて送り出した名車スバル360。かわいらしいボディながら、乗用車に負けない走行性能と乗り心地を持つこのクルマが、まだ舗装が行き届いていなかった日本の道路をどこまでも走り続けるその姿は人々を驚かせました。そして、日本のモータリゼーションの先駆けとなって、デビュー以降12年間に渡って作り続けられる傑作車となったのです。スバル360の息吹はデビューからさかのぼること3年前の昭和30年(1955年)12月9日に芽生えました。試作段階での名称は“K-10”。ここでは、そのK-10がスバル360としてデビュー。 当時の国産自動車には全くみられなかった4輪独立懸架装置を開発しこれを解決したのです。エンジンの試作も難問を極めましたが、走行テストの最大目標であった赤城山の新坂平(全長14km、平均勾配13度、でこぼこした石ころばかりの悪路)の全力登板に成功するとともに、運輸省の認定テストでも16.7馬力をマークし高出力化を達成しました。しかも、その燃費は1リットルあたり26kmで、小型車のそれを大幅にしのぐ経済性を実現しました。ボディースタイルは、「国民車を意識したこの種の車は、時代感覚を備えながら、しかも時代を超えた長い期間、モデルチェンジを必要としないスタイルをとるべきである」との考え方をもとに、佐々木達三氏を中心として、設計技術者、生産技術者、デザイナーが一緒になって検討し、倉庫の片隅で着々と進行していきました。 車両重量385kgの枠内に、モノコック構造、空冷2サイクルエンジン、RR方式、四輪独立懸架、樹脂製ルーフなど数々の画期的な技術を採用し、乗り心地、操縦性、安定性など、小型車 に劣らない性能をあげたK-10は”スバル360”と命名され、昭和33年3月3日に人々の前に姿を現したのです。#スバコミより 夜空に輝く昴(プレアデス)は一見ぼんやりした星のように見えるけれど、じっくりと見れば6つの星から成る。スバルのマーク(六連星)には、旧中島飛行機から再編された6つの会社が統合・団結したことを示し、「空に輝く六連星のように業界を統べる企業になる」という未来への強い意志が込められています。 コメントへの返信 Yutaka-S 2025年09月05日18時33分 >komaoyoさん そのような開発ドラマがあったのですね いや知りませんでした。お教えいただき有難うございます

    2025年09月05日18時41分

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    常連の鉄さんの「SSTR2025」にコメント備忘録 komaoyo 2025年09月09日20時24分 東の海から昇る朝陽がSSTR出発の合図。太陽を追って石川県千里浜のゴールを目指す冒険ですか。ルート設定も自由、設定された「立ち寄り地点」を巡ってポイントを獲得しつつ、その日の日没までに石川県千里浜なぎさドライブウェイのゴールを目指す、これがSSTRの基本ルール。 参加されたのでしょうか? この度は、ファン登録いただきありがとうございます。 引き続きよろしくおねがいいたします。 コメントへの返信 常連の鉄 2025年09月09日22時10分 よろしくお願いいたします。 SSTR2024から参加してます! 手前のバイク乗りは私です

    2025年09月09日22時14分

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