苦楽利
ファン登録
J
B
神様、私の花びら、せめて純白にして欲しかったです。その上黒いしみができて、誰も美しいと言ってくれません。他のユリのように反り返ることもないし。ユリの花をくしゃくしゃにまるめたようなヤブカンゾウのやつにさえ、「ユリ仲間の恥だ。人目につかない森の奥で咲け」なんて言われて。 その上名前が、歯(葉)がなくなってから咲くからウバユリだなんて、あんまりです。
お早うございます。 今日も勉強させていただきました。 百合とは思わず。原種にちかいのかもしれませんね。 でも、深い森の中でひっそりと咲くのも中々良いかと思ういます。 薄緑に雨滴が綺麗について、素敵です!!!!
2011年08月04日08時42分
ちょっとしたソバカスも、チャームポイントになったりしませんですかね? (^^) 植物って、物凄い種類があるんだなぁ。 もともと植物系は弱いので、みんな同じに見えるんです。(・・;)
2011年08月04日12時56分
楽しいキャプションに思わず笑ってしまいました^^。 雫をまとったこの花は、とても綺麗だと思います。 苦楽利さんのハートをしっかり掴み、見事に写して貰えましたものね^^。
2011年08月04日15時15分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 私は、北信濃の山塊しか知らないものですが、どこの山でも見かけます。 咲くまでがおもしろくて、はじめつぼみのような頭をしたのがまっすぐスーと延びて 初めてみたときは、どんな花が咲くのだろうと何度も見に行った記憶があります。 種が風に舞うのですが、その瞬間を捉えた作品を見たことがあります。
2011年08月04日20時25分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 大きいものだと背丈が2メートル近くになるので、ユリの可憐さが感じられなくて それでいて、気になる花です。
2011年08月04日20時28分
Em7さん、コメントありがとうございます。 この花は、大きいと2メートルくらいになりますので、 見ればあれかと思い出していただけるかもしれません。 私も生物は苦手だったのですが、レンズを通していろいろな 花を見ているうちに、知らない花を見つけると写真に撮ってきて 調べるのが楽しみになってしまいました。
2011年08月04日20時31分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 宮沢賢治の童話に「よだかの星」というのがありまして、 「よだかの星」の植物版のような気持ちでこの花をいつも眺めています。 少しは印象深く撮ってあげたいものだと思いながらレンズを向けるのですが 帰ってきて見て、いつもガッカリ。だから、写真は面白いのかもしれません。
2011年08月04日20時37分
mizunaraさん、コメントありがとうございます。 北海道にもあるのですね。咲いている場所からして、 涼しいところがすきなんでしょうね。 ぜひ、mizunaraさんの一枚をみせてください。
2011年08月05日07時13分
之 武さん、コメントありがとうございます。 写真のヘタさをキャプションでカバーしないといけないので、 いろいろ考えるのですが、花の気持ちになったモノローグ 面白かったので、また、やってみたいです。
2011年08月05日07時16分
solcubanoさん、コメントありがとうございます。 華やかさがない花で、大きくなるので目につくのですが、 生命力は感じさせてくれます。なんとかきれいに撮って やろうと思っていたのですが、皆様のコメント読んでから むしろ強さを撮ってみたくなっています。
2011年08月11日12時25分
hatto
済みません又しても、初めて見る花です。 珍しいのでしょうか、花に興味を持つ私と しましては勉強になります。 有り難うございます。
2011年08月04日07時33分