fusionzM
ファン登録
J
B
旧日中線(喜多方~熱塩間)熱塩駅 熱塩駅は昭和13年に開業され昭和59年に日中線廃線によって 現存のままいまは資料などが展示されております。
Baru(バル)さん こんにちは。 早速のコメントありがとうございます! Baruさんの「無人駅」に刺激されました(笑) そういえばこちらにも同じ雰囲気の駅があったのを思い出して撮って来ました。 驚くほど似てると思いますがダルマ石炭ストーブがあるところが雪国ならではかと思います。 切符売り場をはじめ待合室には当時の懐かしい鉄道グッツが展示されております。 久しぶりに訪れて昭和ノスタルジーに浸って来ました。
2025年08月24日15時01分
こんにちは。 だるまストーブは常時設置されていたのでしょうね。 きっと駅舎の傍に石炭の倉庫があったのでしょうね。 切符売り場は流石にノスタルジーを感じますが人の手で書かれた文字もそのままで温かさを感じますね。^^:
2025年08月24日15時36分
konabe6303さん こんにちは。 コメントありがとうございます! ノスタルジーな駅舎内部ですが何故かだるまストーブが置いたままです。 夏はかたずけていたと思いますがストーブも立派な鉄道遺産かも知れませんね。 私の小学中学校時代は木造校舎に冬はこのだるまストーブでした。 石炭の匂い、温かく赤々としたストーブの小窓がいまでも懐かしく思い出せます^^;
2025年08月24日17時01分
日本の建築物の良さというか、木の温もりが建物から感じられますね。 コンクリート造りや石造り、レンガ造りと比べると強度や耐用年数は高くないかもしれませんが、独特の味わい深さがあり、これはこれで保存すべきものだなぁ、と思わされます。 後、注目すべきはガラス!古いガラスってこれまた味わい深さがあって、好きですね~!
2025年08月24日17時46分
boutnniereさん コメントありがとうございます! ノスタルジックな木造駅舎なんですが、この駅舎当時としては珍しく尺貫方でなく メートル方で建てられたそうなんです。そのためか外観も洋風なモダンな造りで 建設当時(昭和13年)は田舎に洋館が出来たと驚かれたようです。 そうですねガラス窓も一見、昭和レトロの歪みガラスのような味わいがありますね。 昭和の遺産、長く残していって欲しいですね。
2025年08月24日18時32分
この様な立派な駅が大切に残されているのに驚きます。昭和13年開設の駅舎同56年廃止と在りますが供用された期間とほぼ同じくらいの年月が廃線に成って過ぎたのですね。メートル方で建てられたそうで真新しいときはさぞ人々が訪れたことと思います。改札口、熱塩駅表示、照明具、だるまストーブと煙突、建具、どれも失ったら二度と見られなくなる文化財を残して欲しいすね。
2025年08月25日02時58分
Binshowさん コメントありがとうございます! 熱塩駅は廃線後は荒廃していましたが、 立地している熱塩加納村が国鉄から譲り受けて整備されました。 その後近代文化遺産にも指定されて今は地域のボランティアの方々が守っているとのことです。 昭和のノスタルジーを味わえる貴重な文化遺産、残していって欲しいですね。
2025年08月25日11時25分
Baru(バル)
こんにちは! 駅の様子がとてもよくわかる作品を投稿していただき、ありがとうございます。 そのままで残っているのですね。 まだストーブもあります。こちらと違う所は寒いことでしょうね。 (今は福島県もかなり暑くなっていますが、やはり冬はこちらよりかなり寒いですね。) 次の作の「切符売り場」は面白いです。 自分で切符を取るのですね。 「親指をちょいとなめて・・・」は、笑わせてもらいました。 素敵な写真群をありがとうございました。
2025年08月24日13時03分