Baru(バル)
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県北の山間にある茅葺屋根の農家を訪ねました。 多くの茅葺屋根があると聞いたのですが、健在なのはこの1軒だけでした。 お話を聞くと、家は江戸時代に建築したもので、茅葺屋根は葺き替えたのですが、もう職人が居ないので、代えるとすれば京都から職人を呼ばないといけないと行っていました。
いつも昔の話で恐縮ですが、私がそちらに居た頃はフツーに茅葺きの家が山村に点在してて驚いたものです。 でも葺き替えが困難な状況になっちゃってるとしたら悲しいやら寂しいやらですねぇ。 しかしこちらのお宅は立派な造りのお宅ですね。
2025年08月24日11時00分
こんにちは。 茅葺き民家の佇まい、なにかほっとする風景ですね~ やはり茅葺き家屋は屋根の葺き替一大事業のようですね。 こちらにも大内宿と言う茅葺き集落がありますが 一軒の葺き替えに集落全体で取り掛かって後継者不足もあるようです。 日本の原風景の茅葺き民家、遺していってもらいたいですね。
2025年08月24日12時11分
☆SUBARUさん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 おばあちゃんが居たのですよ。 そのおばあちゃんにお聞きして、家がいつからかとか、葺き替えはどうしているのかとかを聞きました。 おばあちゃんも写したのですが、ここに投稿は控えました。 縁側で話を聞けばよかったですね(笑)。
2025年08月24日12時41分
Tosh@PHOTOさん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 ここには多くの茅葺屋根があると聞いてきたのです。 確かに有ったのですが、もう崩れているのや、隣に新しい家を建てて住んでいないとかばかりでした。 何度か聞くと、集落を更に昇ったところに有るということで、この家に来ました。 親切なおばあちゃんでしたが、葺き替えは今度するときは京都の職人に頼まなければと悩んでいました。 おっしゃるように寂しい限りです。
2025年08月24日12時44分
杏仁豆腐Ⅱさん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 茅葺はやはり特殊な仕事で、人出も居るのでしょうね。 仕方ないとはいえ、ずっと残してほしいものだと思います。 刀は、こちらには長船というところがあり、そこで今でも刀を作っています。 これも残してほしい文化だと思います。
2025年08月24日12時47分
ミノ田ミラ男さん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 そうですね。まだ話ができる人が居るのは救いです。 県北の山の中に行けば、限界集落を超えて誰も住んでいない集落もあります。 20年位前に限界集落の調査で県北の集落を回ったのですが、その頃でも集落で1人とかいうところが結構ありましたので、仕方ないことだと思います。 寂しいことですね。
2025年08月24日12時50分
SATOMURAさん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 本当に残してほしいのですが、集落に人が居なくなればみんなで手伝ってということができなくなります。 ここでももう地元ではできないと言っていました。 人が減るということは、そこで普通に行っていた文化も消滅してしまうのですね。 少しセンチになります。
2025年08月24日12時52分
fusionzMさん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 大内宿、昨年行ったのでとても懐かしいです。 茅葺屋根の集落でしたね。 白川郷もそうでしたが、まだ観光地として人が居るほうだと思います。 このように1軒だけになると、集落で手伝うこともできず、いずれ無くなっていくのでしょうね。 ここは立派なお家で、まだ当分持ちそうですが、お会いしたおばあさん以外に若い人が居ればいいのですが・・・。 本当に残って欲しいですね。
2025年08月24日12時56分
こんにちは こちらでも昭和50年代にはまだ茅葺の農家を見ることができました。今では人の住まない古民家として管理されている家が残るのみです。 2階の窓に合わせてキチンと鋭角に切り取られているところがとても印象的です。
2025年08月24日14時40分
こんにちは。 これは立派な茅葺きですね。今では維持するのも大変になっているようですが、そうですか京都から職人を呼ぶ必要があるのですね。 実際には住み心地はどうなんでしょうね。生活スタイルと合っていれば住みやすいのかもしれませんが、意外と苦労されているのかもしれないと思ってしまいました。寒い地域ではないので大丈夫なのかな。 それにしても豪邸ですね。
2025年08月24日17時00分
HAMAHITOさん、こんばんは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 そうですね。こちらでも昭和50年代でしたら、山間集落にいっぱい残っていたと思います。 もうそれから50年経っていますものね。 今では古民家として管理されていない個人の農家として残っているのは、本当に少ないです。 窓の所だけ下は瓦屋根で、茅葺が切り取られてますね。これではまたやり直すときは大変でしょうね。 どうか続いてほしいと思いつつ、この農家を離れました。
2025年08月24日21時36分
run_photoさん、こんばんは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 県北の山の中ですので、たぶん今までクーラーは無かったと思います。 今年のように暑くなると大変ですね。 外観からはあるように見えなかったのですが、クーラーのことを聞いてみれば良かったですね。 それにしても明るい人懐っこいおばあさんでしたよ。 初めて会ったのに、気楽に話をしてくれました。 いつまでもこのまま残って欲しいと思いました。 また、数年後に訪ねてみようと思っています。
2025年08月24日21時40分
こんばんは。 立派な茅葺屋根ですね! 江戸時代建築と聞くだけでも歴史を感じさせてくれますね(*^-^*) ただ、時代でしょうか、だんだんと職人さんが居なくなっていくのは残念ですね。 本日はコメントありがとうございます。 私のキャプションの説明文が良くなかったため、誤解があったようです。 本日の投稿の列車には乗車はしていないのです。 文才がないので、困ったものです(>_<)
2025年08月24日22時13分
おはようございます。 茅葺き屋根の維持は大変らしいですね、職人もですが材料も手に入らず諦めざるを得ない場合があるようですね、寂しい限りです。
2025年08月25日07時43分
自然堂哲さん、おはようございます! 嬉しいコメントをありがとうございます。 茅葺き屋根が多いと聞いて訪ねてみたのですが、ほとんど無かったので諦めかけたときです。 地元の人に聞くと、奥に行けばあるよということで、狭い道を走ってやっとたどり着きました。 それも道路沿いではなかったので、車を止めて歩いて行きました。 お話をしてくれたおばあさんに感謝です。 Ps)コメントに対するコメントをいただき、ありがとうございます。 私の方が勘違いしたのに、申訳ありませんでした。 タイの風景や風習を見せていただき、とても楽しみにしています。 今後ともどうかよろしくお願いいたします。
2025年08月25日10時06分
またろう@お気楽撮影人さん、おはようございます。 嬉しいコメントをありがとうございます。 屋根も外壁も今は電動の釘で留めて完成ですので、このように手間のかかるものはいずれ廃れていくのでしょうね。白川郷や大内宿のように固まってあると保存もしやすいのかも知れませんが、このように1軒屋では、保存は難しいと思います。 日本の文化が無くなっていくようで寂しいですね。
2025年08月25日10時10分
光画部Rさん、おはようございます! 嬉しいコメントをありがとうございます。 私は茅葺き屋根の家には住んだことはないですが、昔の家は天井までがとても高く、涼しかった記憶があります。(温度も今とは違ったのだと思いますが、夏でもうちわだけで済んでいました。) 茅葺き屋根は、たぶん夏は涼しく冬は暖かいのだと思います。 でも、保存は難しいでしょうね。
2025年08月25日10時13分
☆SUBARU
おばあちゃんが縁側に腰かけて豆を剥いてそうな家屋ですね(^-^)
2025年08月24日10時57分