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σ(^_^)は左岸コースでとある重装備の登山グループの後をついて歩き、無事河童橋に辿り着きました。 登山を終えて重装備で歩く一隊は、歩く速度はほどほどですが、一定速度でかつ休みません。 こういう歩き方が一番効率的で確実なのを知っているので、その後をついて行くのが一番楽なんですよね(^_-) さて、込み合う河童橋とその周辺から離れて妻たちと無事合流です。 午後になると穂高連峰に雲がかかってきていました…