komaoyo
ファン登録
J
B
毎年8月24日に行われるがんがら火祭りの五月山大文字火床。ドローン用ランディングパットは色々と使えますね。にわか雨の傘替わり、レジャーシート替わり等折りたためるので持ち運びも便利。ここ最近本来の使い方してないねぇ・・・手で持ち上げて離陸や降ろしにくい時は手で掴むしね。 モデル:小西六コニレッテ
こまつなさんの「大山登山」にコメント備忘録 komaoyo 2025年09月06日22時26分 大山から眼下に広がる弓ヶ浜半島と中海。日野川のたたら製鉄により流れてきた砂が、海流や風と相まって形作りました。人知を超えるダイナミックな造形。ここからしか望めない景色。 昔は山頂の侵食が多くて、登山者に麓の石を持ち上げて山頂に置いて帰るという事態になっていましたが、今はもうそのような話もないのでしょうね。 何度も登った懐かしい山、避難小屋(以前はそうでした)も新しくなっているんですね。それと途中からの木道も以前はありませんでした。 コメントへの返信なく本文削除
2025年09月08日22時41分
とろみママさんの「日本に二つしかないらしい」にコメント備忘録 komaoyo 2025年09月08日08時03分 日本には、高さの基準となる「日本水準原点」と、その次に重要な役割を持つ「基準水準点」があります。日本水準原点は参謀本部敷地内に設置された日本の高さを定義する原点であり、基準水準点は全国に約80か所設置され、水準測量網の再測量の基準として利用されています。 次の(日本水準原点)相棒でよく出てくる場所です。 1. 日本水準原点 役割:日本の「高さの原点」であり、東京湾の平均海面を0mとする標高の基準となっています。 設置場所:国会議事堂の近く、憲政記念館構内にあります。 重要性:1891年(明治24年)に設置され、日本の近代測量の歴史において非常に重要な役割を担っています。 標高:24.3900m(2011年以降の標高)です。 2. 基準水準点 (基準水準点) 役割:全国の一等水準点網からやや離れた場所に設置されており、水準点網の再測量の基準となります。 設置数:全国に約80か所(元々は88か所、うち2か所が樺太に設置)設置されています。 設置場所:一等水準点網から離れた地盤の強固な山や丘陵地など、道路工事の影響を受けにくい場所に設置されています。 目的:万が一の破損に備え、柱石のほか、地中に標識や柵が設置されています。 これらの点により、日本全体の土地の標高が正確に測量され、維持されています。 コメントへの返信なく本文削除
2025年09月09日18時09分
komaoyo
松本苺園さんの「ガードレール」にコメント備忘録 komaoyo 2025年08月25日10時58分 山の中とかでは見かけるギザギザのはったような跡。なんじゃコリャという情景は好きですね。 カタツムリがガードレールに着いた苔とかをガシガシ食いちぎって通った後なんです。 見ようによっては蛇の脱皮抜け殻のようにも。 如何でしょう、見た事はありますでしょうか。
2025年08月25日11時02分