カメパパ
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夕焼け小焼けで日が暮れて山のお寺の鐘が鳴るおててつないで、みなかえろう、からすといっしょにかえりましょ ※池田綾子さんが歌ったのが脳裏に浮かびました。我家2階ベランダより撮影(複数横に走る電線をソフトにてデリート処理しています) この曲について、色々と調べてみましたところ、大正時代から代々受け継がれてきた曲というのが分かりました。詳細はコメント欄に記載しています。
Kamoiさん こんにちは。 早速のコメントありがとうございました。夕焼け小焼けで…。 私も久しぶりに思い出しました。 折角なので調べてみたところ、夕焼小焼(ゆうやけこやけ、夕焼け小焼け)は、1919年、大正8年に発表された中村雨紅の詞に、草川信が1922年、大正11年に作曲した童謡であることがわかりました。 1923年に、文化楽譜 あたらしい童謡その一に発表され、日本の童謡としては最も広く親しまれている作品の一つであることも記載されていました。大正時代から代々受け継がれてきた曲なんですね。
2025年08月17日13時11分
こんにちは。 夏の夕刻は何故か時間の流れがゆったりしていて、そう思っていたらいつの間にか暗くなって・・・ 子供の頃、夏の夕暮れまで遊んでいた記憶が蘇ってきます。 そう言えば18時に近くのお寺の鐘が鳴っていました。
2025年08月17日16時52分
run_photoさん こんばんは。 懐かしい思い出話、あれからあっという間に中高年の年。月日が経つのが早いですよね。山、海育ちだったものですから、クタクタに疲れ果てて帰ってきてました。 お寺の鐘は鳴ってませんでしたが、近所の叔父様、叔母様達がチャイムがわりでしたね。「はよー帰らんば、くろーなっぞ!」(早く帰らないと暗くなりますよ)ってですね。懐かしいです。 いつもありがとうございます。
2025年08月17日21時12分
カヤッキングアキラさん おはようございます。創成館、残念でした。しかし青春っていいものですね。 私、出来うるなら高校時代に戻ってやり直したいです。それが出来ないのなら、せめて、その時の自分に今の自分を語ってあげたいですね。 このベランダにキャンプ用のイスを置いてビール片手に家内と語っていました。
2025年08月18日09時00分
山菜シスターズさん おはようございます。おっしゃる通り、今は区役所のチャイムの音。 こちらは「ふるさと」が流れます。 兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて、忘れがたき故郷 如何にいます父母、恙なしや友がき 雨に風につけても、思いいずる故郷 こころざしをはたして、いつの日にか帰らん 山はあおき故郷 、水は清き故郷 です。ワンコーラスだけ流れます。煩いけれど、どこか風流 を感じますね。 いつもありがとうございます。
2025年08月18日09時05分
kanpi
こんにちは! 久しぶりにこの歌を思い出しました。 このシーンにぴったりですね。 心がほんわかしてます。
2025年08月17日13時03分