リストリン
ファン登録
J
B
この あまり見向きもされない橋を備に見てみるとそろそろ塗装を塗り替えた方がよくない? と思ったり アーチ部分の接続部のボルト ナットって凄いなと思ったり 色々見ごたえがある 昔 タイヤ店でアルバイトしていた時 タイヤホイールの車への取り付けの際 必ず トルクレンチで規定トルクを確認するよううるさく言われてました この橋の場合 高力ボルトナットで1本あたり 自動車の10倍以上の高トルク(だと思う) 取り付け方法も厳密な規定がある 因みに自動車の場合(8~14N・m)くらいのトルク
橋梁のハイテンションボルト(高力ボルト)の締め付けトルクは、ボルトの呼び径や種類、塗布材料によって異なります。一般的に、工業用グリースを塗布した場合、M16で350Nm、M20で600Nm、M22で900Nm、M24で1100Nm程度が目安となりますが、設計値やメーカー指定値がある場合は、それを優先する必要があります。 具体的な締め付けトルク例 M16:工業用グリース塗布時: 350Nm、モリコート塗布時: 250Nm M20:工業用グリース塗布時: 600Nm、モリコート塗布時: 450Nm M22:工業用グリース塗布時: 900Nm、モリコート塗布時: 650Nm M24:工業用グリース塗布時: 1100Nm、モリコート塗布時: 800Nm
2025年08月19日15時01分
komaoyo さん コメントありがとうございます お詳しいですね 自動車の10倍どころではないですね バイトしていたのは主に乗用車のタイヤ交換が主でした タイヤホイールの脱着は主に十字レンチを 使ってました というか電動は使わせてもらえませんでした 締めすぎ防止の為です 大型トラックのタイヤ交換は皆無でしたが たまに4トンクラスのトラック タイヤサイズ750-16等 の交換がたまにあって お店の人がやってました 昔を思い出して 何か懐かしくなりました
2025年08月19日15時50分
トラックのボルト、ナットは右側が右ネジ、左側は左ネジとなるため注意が必要です。 これは回転方向によりブレーキをかけると止めようとする方向にナットが回り込んで締める方向にするためです。 尚、トラックの後輪には、内側(インナー)と外側(アウター)で異なる種類のナットが使用されます。JIS方式では、内側はインナーナット、外側はアウターナットで固定する必要があります。 ダブルタイヤの内側を普通にナットで締めると外側のホイールが着けられません、なのでインナーナットで締めて、外側ホイールを内側ホイールと接触させる事が出来、インナーナットのネジ部にアウターナットを締め付けます。 勿論ですが、後輪も右ネジ左ネジとなります。 外車などのISO方式はインナーとアウター各ホイールをセットの上でナットを締め付けるという一回で済み、トルク管理もやりやすい利点はありますが、一気に二つのホイール取り付けはむずいでしょうね。
2025年08月19日16時34分
光画部R
もうチョーキングが出て、先の画でも鯖が写ってましたから、 もうそろそろ塗り替え時期とおもいます。 トルクは、、、わかりません(*_*)
2025年08月17日11時24分