ポチタマ
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アケボノゾウは、250万年から70万年前に日本の各地に生息していた古代ゾウ。 体高2メートル、全長4メートル前後と比較的小型のゾウで、日本が大陸から分かれたのち、コウガゾウとミエゾウが日本の環境に適応して小型化した日本固有種であると考えられる。 アンドロメダ星雲とは100万光年の距離。 今アンドロメダ星雲から日本を観察出来たら、アケボノゾウが闊歩している姿が見られるのですね。 そんなロマンに満ちた言葉が手前の案内文に書かれてました。
rieco33
古代にこの日本にゾウがいたなんて 想像しただけでワクワクします。 そこらの野原を歩いてたんですね〜
2025年08月15日05時43分