クランボン
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タバコと言えば、タバコが無ければ死んでも良い・・と豪語していたヘビースモカーの家の誰かさんは、とうとう肺に穴が開き、 エクモ(人口の肺の機械)が無ければ、酸素が取れないという事態になってしまいました。 中々、肺の穴が塞がらず、入院4か月目くらいで、「家に帰りたいよう~」と泣きの電話を入れてくる始末でした。 「ワタシャ!知りませんよ!タバコが無ければ死んでも良いと言ったのは、何処の誰かさんでしたっけ!」とまでは言いませんでしたけれど、心の中で思ったものです。