クランボン
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My precious child 生まれたばかりの子猫を、主人が、犬のお散歩中に、ゴミ捨て場で発見しました。 もう、すっかり元気がなく、でも自力で、逃げたら、もう飼うのをやめようと、主人は、その猫を、自分の肩に乗せて家まで帰って来ました。 逃げる力も無かったのか、そのまま主人の肩にしがみついて、我が家にやって来ました。 左と右の眼の色が、青と茶色のオッズアイと言う猫で、とても縁起が良いとされ、長い航海の船乗り達は、このオッズアイの猫を一緒に船に乗せて行ったそうです。