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東広島美術館 冨田伊織 新世界『透明標本』展

東広島美術館 冨田伊織 新世界『透明標本』展

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    解説 透明骨格標本(透明二重染色標本)はメダカなど解剖が難しい小さな生き物の骨格を研究するために生み出された手法です。生き物を酵素につけることで肉質を透明にし、染液で硬骨を赤く、軟骨を青く染色します。そのため骨格がばらけることなく、生き物の姿かたちがそのままの状態で観察することが可能となります。 撮影OKでした。

    コメント4件

    boutnniere

    boutnniere

    この手法は過去にテレビで見たことがあります!素晴らしい技術ですよね。 苦手な方もいらっしゃるでしょうが、とてもフォトジェニックなオブジェだと思います。

    2025年08月03日21時54分

    freude

    freude

    boutnniereさん スケルトンになった生物の骨格 実物はごくちいさな物がほとんどですが、体を形作る骨の様子が立体的に観察できます。 透明感のある青と赤の世界はとても美しいです。

    2025年08月03日22時22分

    ♪tomo♪

    ♪tomo♪

    <゜)))彡 魚の骨格って美しいなって思います。

    2025年08月03日22時48分

    freude

    freude

    ♪tomo♪さん 無駄のない自然の造形美ですよね。

    2025年08月03日23時09分

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