７月末の新月機の対象は、いつもはフルサイズの画角450mmで画面いっぱいに撮っている北アメリカ星雲とペリカン星雲。 今回はAPS-Cサイズのカメラに焦点距離200mm(Borg55FL, 0.8xDGQ)で周辺の散光星雲も入れて広めに。

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