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20年来の我が友、ソムリエナイフのLAGUIOLE(ライヨール)です。19世紀初頭、フランス南西部の小さな村で生まれ、現在もその小さな村で作られ続けているライヨール・ナイフ。クラフトマンシップに基づき、現在も一本のナイフを一人の職人が全行程を行っています。 補足)ハンドルには鋲で十字架の模様が付けられていて、これは昔、野外でナイフを土にさしてこれを十字架に見立ててお祈りをしていたなごりだそうです。
友達がラギオールを持っててよく自慢してましたヨ...^^。 でも羊の革を使ったり、ライヨールの方がすっごく格好いいですね。 このナイフについてたずねようとしたら、 まだ知るには早すぎる・・って言われてしまいました。 共にケースがいいんですってね!! ハチのマークは養蜂が盛んなことからだとか。 DP2K7さんの、羊の足をモチーフにした・・って話もメモメモです。 コルク開けが上手な人は憧れます^^
2011年08月01日16時03分
すばらしい~っこんなナイフを持っていると ワインも美味しく感じられますでしょう!! 趣味と拘り・・・渡部謙さんも言ってましたが、「趣味なら本気で!」 ピッタリですね!! ※使い込んだ感があっていいですね!
2011年08月01日18時39分
我が相棒のライヨールに対して、たくさんのコメント有難うございます。 シャトーラギオールというソムリエナイフもあり、混同してしまうのですが、ライヨールは美しい曲線と 十字架がポイント。シャトーラギオールはプロが愛用する実用的かつ機能美の逸品とでもいいましょうか。どちらも至宝には間違いないのではないでしょうか。 DP2K7さん、レオさん、りゅ~たさん、m.mineさん、KATOさん、キャスバル兄さん、sokajiiさん、 シュウシュウさん、Dryさん、frogmanさん、TAKA Cさん、mimiclaraさん、N.S.F.C.20さん、 kenji1987さん、いつもありがとうございます。夏風邪と疲れで少々ダウンしております。 まとめてのお返事ご了承ください。
2011年08月03日09時17分
DP2K7
羊の足をモチーフにしたっていうナイフですよね。 自分も持ってます。でも、刃が曲がってしまいましたw
2011年07月31日23時13分