TR3 PG@
ファン登録
J
B
山門をくぐって境内に入ると、先ず見えてくるのが天王殿です。 天王殿は高床式の切妻入母屋造りの建物で、元代に最初に建てられ、明代に再建されたそうです。 東西に5間の幅があり、南北に3間の奥行があります。 中には紫禁城から運ばれた龍の彫刻と金箔が施された仏教の壁龕があり、明代の弥勒笑像(布袋像)、四天王像、韋駄天像、帝釈天像が安置されていますが、観光客が多くてパス(^^ゞ