薩長同盟を締結させた直後の慶応二年（1866）寺田屋に宿泊していた坂本龍馬は 伏見奉行所配下の捕り手に囲まれる　　この時　危機を察知したお龍により 命を救われた龍馬は　薩摩藩邸にかくまわれていたが　右手の傷を癒すため ここ寺田浜から三十石船に乗り　九州の霧島に旅立った

コメント2件

yoshi.s

ああ、龍馬とお龍の像があるのですか。 さすが京都ですね。

2025年07月25日00時31分

audi

yoshi.s様 龍馬通りが有ったり　すぐ近くに襲われた旅籠の寺田屋　現存のまま公開されて 歴史を感じる　特に龍馬好きの人には　たまらない魅力的な街並です　ありがとうございます

2025年07月25日10時07分

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